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西都市の雨樋工事は自己資金0円で可能? | 宮崎県の火災保険申請

2019年11月25日 公開

目次

西都市(さいとし)は、宮崎県の中央部に位置する市で、日本最大級の古墳群である西都原古墳群で知られる都市です。ここ最近は日本で多くの自然災害が発生していますが、2018年の台風24号により西都市でも被害が出てしまいました。台風により壊れやすいのは雨樋ですが、火災保険を活用すると自己資金が0円で修理できることをご存知でしたか?

西都市とはどんな地域?

宮崎県西都市
西都市は、年間の平均気温が約17度と住みやすい意向で、家庭菜園のみならず農業にも適している地域といえます。宮崎県内でも有数の農産地として、日本全国で高い評価を受けている野菜も多くあります。春には西都原に桜約2千本・菜の花約30万本、秋にはコスモス約300万本が咲き誇り、夏には川遊びや鮎釣り、冬には神秘的な神楽で一年中楽しめる場所となっています。また、西都市には古代から中世にかけての歴史的遺産がたくさん存在していることも知られています。中でも西都原古墳群は、300以上の古墳が集まり特別史跡にも指定されています。

西都市の雨樋工事・雨樋清掃は火災保険がおりる可能性がある

その西都市、2018年は台風により大きな被害を受けてしまいました。その台風により被害を受けやすいのが、雨樋です。では、雨樋とはどのようなものなのでしょうか。雨樋は、屋根の軒先に設置されていれて、屋根に降った雨水を寄せ集めて地面の排水口へと排水する役割を果たしています。この雨樋が機能を果たさなくなると、屋根から雨水の排水がうまく行かなくなり、雨漏りのリスクが高くなります。台風により雨樋が破損したり詰まったりしてしまうと、雨水を排水できなくなってしまうので、雨水は直接地面に落ち地面に溝ができて水たまりになることもあります。その水たまりが原因で、縁の下や基礎に雨水が浸水してしまい腐食の原因にもなるなど、良いことは何一つありません。このように、雨樋を設置する理由は、雨水の浸入防止のためだけでなく建物の腐食を防ぐという目的もあるのです。

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※保険申請には期限があります。お早めにご相談いただければ幸いです。

雨樋の形状とその特徴

一般的に普及している雨には、「半丸型」と「箱型」の2種類の形状があります。その他にも、豪雪地帯向けの特殊な形状のものもあります(雪が降らない地域ではあまり使用しません)。雨樋は形状によって機能性・価格が違うため、住宅のある地域性や今後のリフォームプランなども考慮して最適な雨樋をセレクトすることがポイントになります。

●半丸型
古くから普及しているのが、半丸型の雨樋です。そのため、街中の色々な場所で見かけることができる雨樋ですが、支持金具という金属の支柱で固定しています。この支持金具が台風や大雪などの自然災害の影響を受けやすく、不具合の原因になることがあります。

●箱型
ここ最近増えているのが、箱型の雨樋です。半丸型よりもと排水機能が優れているため、最近の新築住宅では採用されることが多くなり、採用している住宅を見かけるようになってきました。半丸型よりも雨樋の詰まりが少ないため、リフォームでも多く採用されてきています。

雨樋の材質とその特徴

雨樋の形状は以上の通りですが、材質も様々なものがあります。材質によって耐久性・価格が異なってきますので、材質ごとのメリット・デメリットを把握することが大切です。

●塩化ビニール
塩化ビニール製の雨樋は、軽量でコストパフォーマンスに優れています。施工がしやすいというメリットもあり、最も普及している雨樋です。しかしながら、雨風に弱く紫外線に対する耐性も低いという不具合のリスクが高くなるデメリットもあります。

●アルミ・ステンレス
アルミ・ステンレスの雨樋は、塩化ビニールと違い、金属製であることから抜群の耐久性能を持っています。継ぎ目がないことから、ビジュアル的にもモダンな印象を与えてくれますが、塩化ビニール製よりも高価になるというデメリットもあります。

●ガルバリウム鋼板
ガルバリウム鋼板は外壁材に良く使用されることで知られている素材で、メンテナンスフリーというメリットがあります。雨樋の素材としても高性能ですがかなりの高額になってしまうため、普及はあまり進んでいません。

●銅
神社や仏閣の屋根材として広く使用されているのが銅です。一般住宅ではほとんど使用されませんが、神社・仏閣の屋根材としては雨樋で銅を使用することがあります。しかしながら、銅は高額で酸性雨に弱く穴が開いてしまうというリスクがあることで知られています。

雨樋のポイントは「勾配」

雨樋は建物の中でも目立つ存在ではありませんが、その役割は住宅を守るためには欠かせないものです。雨水を一か所に集め地面にまで流すことで住宅を守っていますので、雨樋の排水という大きな役割がなくなってしまうと住宅の劣化につながってしまいます。

雨水が屋根から直接地面に叩きつけられることがあると、地面に溝ができて水たまりができ、そこから雨水が浸入し住宅の土台や基礎などが傷んでしまうリスクが高くなります。また、外壁に雨水が伝わることで建物の内部に湿気が溜まりやすくなり、カビの発生や空気の汚れにもつながるリスクも高くなります。そして、雨樋の定期的なメンテナンスを怠ると経年劣化を起こしていまいますので、不具合が生じてしまうかもしれません。

雨樋から水があふれた時はどう対処すればいい?

雨樋において、集水器の部分にゴミや落ち葉などがよく詰まってしまいます。集水器は、屋根からの雨水を集まる雨樋の入り口にあたるので、特に近くに樹木がある家ではほとんどの集水器で落ち葉が詰まってしまいます。その他にも、飛んできたゴミや鳥の巣などが貯まってしまうと、雨樋は詰まってしまいます。集水器が詰まると、雨樋から雨水が排水されず溢れてしまいます。

ではゴミが詰まってしまった時はどう対処すれば良いのでしょうか?簡潔に言うと、集水器付近にハシゴをかけてゴミを取り出します。今後詰まりの原因になりそうな突起物を発見した時は、ヤスリで削ってしまいます。最後にバケツに水を入れて、集水器に水を流してスムーズに水が流れていくようであれば集水器の掃除は完了です。もし、水がうまく流れていかない場合は、まだ詰まっている場所があるので掃除を継続します。

次の掃除としては、雨樋内部を点検します。まず、竪樋下部の継ぎ手を外して雨樋の内側が見えるようにして、雨樋よりも長い1メートル以上の硬めの針金の先に雨樋にきっちりと入るような大きさのボール状の布を括り付けて、竪樋の上部から針金を布を括り付けていない方から差し込みます。そして、竪樋の下部から針金が頭を出すまで貫通させ、途中でゴミが引っ掛かった時は何度か出し入れして貫通させましょう。そして、針金を引っ張り出してゴミを排出します。

雨樋の勾配が原因で詰まってしまうことも

雨樋は必ず勾配をつけて設置することになるのですが、この微妙な勾配こそが業者の腕の見せ所です。屋根と雨樋との隙間の間隔を見比べると、両端では幅が違うのですが、この勾配があるおかげで雨水はスムーズに地上に流れていきます。多くの雨樋は「右下がり」「左下がり」「への字」状になっていて、雨水の流れに逆らわない形で設置されます。

火災保険で台風の被害が補償される

雨樋は、自然災害の中でも特に「風災」によって被害が出やすい箇所です。風災とは、台風・突風・竜巻・暴風などの強風による災害のことですが、屋根や雨樋が剥がれたり壊れたりすることがあります。この被害を放置しておくと、どんどん劣化・腐食が進み建物の内部にまで被害が及んでしまうことがあります。

上述の通り、雨樋は屋根に雨水を溜めないという大切な役割があります。しかしながら、常に雨風にさらされている場所にあるので劣化が早いという特徴もあります。雨樋は詰まりや破損などで機能を果たさなくなってしまうことがあります。このように機能を果たさない状態になってしまうと、雨水が屋根から溢れて様々な箇所に二次被害をもたらすことになります。

実は、雨樋があるおかげで住宅全体の劣化の防止・建物の寿命を延ばすという効果もあります。そのため、雨樋の劣化・腐食を放置しておくと建物そのものの寿命を縮めてしまうことになります。そのため、早めの修理を行うことはメリットこそありますがデメリットはありません。火災保険の補償対象と認定されれば、費用ゼロで修理も可能です。雨樋を修理するためには足場を組み立てる必要があり、それだけで数十万円の出費になってしまいますが、火災保険を活用した修理をする際には足場代も申請できます。そのため、かなりの多額の工事費になっても、火災保険を活用すると懐が痛むことがなくなるのです。

西都市の台風被害について

台風 屋根修理640

2018年は台風21号と台風24号という強い台風により、日本列島が大きな被害に遭ってしまいました。西都市でも、県内有数の桜の名所になっている国の特別史跡「西都原古墳群」の桜54本が、暴風により根元から倒れたり枝が折れたりするという被害が発生しました。台風24号では、西都市で最大瞬間風速41.3メートルを記録しました。

台風24号は2018年9月21日にマリアナ諸島で発生し、海面水温の高い所を進んだために、一時的に猛烈な勢力に発達し、29日に沖縄付近を非常に強い勢力で通過しました。その後、北東へ進み和歌山県田辺市付近に上陸。非常に強い勢力で上陸したのは、同年に発生した21号に続いて2個目でした。実は、上陸時の風の強さの統計を取り始めた1991年以来、1年に2個の台風が非常に強い勢力で上陸するのは観測史上初めてのことで、日本は短期間に非常に強い台風を連続で経験したことになります。24号は近畿から東北を縦断して北海道東部の沖合へと進み、10月1日に温帯低気圧に変わりました。

この台風24号により、沖縄から東北にかけて広い範囲で記録的な暴風となり、西都市も大きな被害を受けました。最大瞬間風速は、鹿児島県与論島の56.6メートル、沖縄県南城市の56.2メートル、鹿児島県十島村の54.6メートルなど風速50メートル超えを記録する地域が続出しました。先述の通り、西都市でも最大瞬間風速が41.3メートルに達しました。この猛威は関東にも影響を与え、東京都八王子市で45.6メートルを観測し、2008年の観測開始以来1位の風速を更新しました。首都圏でも大規模な停電が発生したり、倒木などによる鉄道の運転見合わせが相次いだりするなどの影響がでました。

台風24号は、九州から関東甲信を中心に台風本体の活発な雨雲がかかったことで、西都市のほど近い宮崎県高鍋町では1時間降水量の最大値は96.0mとなり猛烈な雨が降りました。他の地域でも、記録的短時間大雨情報が続々と発表される事態となり、多くの被害が出てしいました。

火災保険は請求期限が3年の「申請主義」

火災保険に限らず、損害保険というものは「申請主義」です。保険会社は台風が来た後にわざわざ「被害はありましたか?」などといった問い合わせをしてきません。つまり、被害を受けた人が、申請しない限り1円も支払われない仕組みになっています。正当な権利である火災保険金を受け取るためには、火災保険とは何かを理解し自分で申請しなければいけません。

ちなみに、火災保険も含めて保険の請求期限については保険法第95条において「保険給付を請求する権利、保険料の返還を請求する権利及び第63条又は第92条に規定する保険料積立金の払戻しを請求する権利は、3年間行わないときは、時効によって消滅する」と定められています。火災保険の請求権は原則的に3年で時効を迎えることから、2018年の台風による被害は2021年まで請求が認められます。

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※保険申請には期限があります。お早めにご相談いただければ幸いです。

このように、火災保険の時効は3年ですが被害を受けてから時間が経過してからの申請は難易度が高く、依頼者だけで申請しても火災保険が通る可能性は低くなってしまいます。このような場合は、火災保険の活用に慣れている全国建物診断サービスのような団体に申請を依頼するとスムーズに進みます。全国規模で加盟店を400店舗も持っているこの団体は、火災保険を活用した工事に慣れていますし、西都市の被害も迅速に対応します。また、地域を問わずクオリティの高いサービスを受けることができるのも特徴で、すでに宮崎県を中心に九州での実績が1000件を超えています。台風による被害が出ている心当たりのある時は、是非全国建物診断サービスにご相談ください。