お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

間仕切りのメリットやデメリットとは?火災保険で住宅修理する方法なども併せて解説!

2020年4月21日 公開

「間仕切りを設置するメリットやデメリットが知りたい」
「間仕切りの設置にかかる費用相場が知りたい」

間仕切りを住宅に設置する際、このように悩む方も多いことでしょう。
間仕切りは新たなプライベート空間を作ったり、住宅内をより快適にしたりできます。また、コロナウィルスの感染予防に役立つ可能性もあります。

この記事では、間仕切りについて以下のような情報を解説していきます。

 間仕切りとは
 間仕切りを選ぶ際のポイント
 間仕切りを設置する際にかかる費用相場

間仕切りについて詳しく知っておくことで、リフォームの際の失敗を防ぎ、より快適な住宅を作れるでしょう。

今なら問い合わせの申込で、5000円キャッシュバックキャンペーン中!
お申込み、お待ちしております!

LINE友だち追加
※LINE@もご登録頂ければもっと詳しくなれます

間仕切り(まじきり)とは

パーテーション

間仕切りとは、住宅内の部屋を2つに分ける壁や建具のことです。
間仕切りには可動タイプと固定タイプがあり、部屋の状況やライフスタイルに合わせて使いやすいタイプを設置しましょう。

間仕切りを設置するメリット

間仕切りを設置するメリットには、以下の2つがあります。

 プライベート空間の確保
 ライフスタイルに合った間取りとなる

それぞれのメリットについて、詳しく解説していきます。

プライベート空間の確保

間仕切りを設置することで、新たなプライベート空間を確保することができます。
例えば、広いリビングでは集中して作業できないという場合に間仕切りを設置し、作業スペースを確保するなどです。

ライフスタイルに合った間取りとなる

家族が増えたり、子どもが大きくなったりして新たな部屋が欲しい場合、間仕切りを設置することで間取りを増やせます。

可動タイプの間仕切りを設置しておけば、ライフスタイルの変化によって間取りも変更できるのでおすすめです。

間仕切りを設置するデメリット

間仕切りを設置するデメリットには、以下の2つがあります。

 各部屋のサイズが小さくなる
 追加工事が必要

それぞれのデメリットについて、詳しく解説していきます。

各部屋のサイズが小さくなる

間仕切りは既存の部屋を分けることになるため、各部屋のサイズが小さくなります。
そのため、部屋が小さくなっても快適に過ごせるような工夫が必要です。

例えば、可動タイプを設置しておき、友人や親せきが集まる際には間仕切りを開放することで部屋を大きく使えます。

追加工事が必要

間仕切りを設置して新たな部屋を作った場合、追加で照明やコンセントの設置工事が必要となる場合があります。

間仕切りの設置だけでなく、照明やコンセントの材料、また電気工事のための費用がさらにかかることもあることを覚えておきましょう。

家の修繕費用が火災保険で出るの!?

フリーダイヤル0120-131-071

メールでお問い合わせする

家の修繕費用が火災保険で出るの!?

フリーダイヤル0120-131-071

間仕切りのタイプ

間仕切りのタイプには、主に以下の4種類があります。

 壁タイプ
 アコーディオンタイプ
 引き戸タイプ
 障子やふすまタイプ

それぞれどのような間仕切りか、またメリットやデメリットなどを詳しく解説していきます。

壁タイプ

壁タイプ

壁タイプは防音性に優れているため、寝室などのプライベート空間を作る際におすすめです。

また、壁タイプは本棚などの家具も一緒に設置できるため、収納スペースの確保も可能です。

ただし、一度設置すると間取り変更が難しく、工事の手間も費用も他のタイプに比べてかかります。

メリット

音や明かりの漏れを防げる

デメリット

間取り変更が難しい
費用がかかる

アコーディオンタイプ

アコーディオンタイプ

アコーディオンタイプは、天井と床にレールを這わせてアコーディオンのような蛇腹のカーテンを設置します。

設置工事も簡単で、どのような部屋にも取り付けられるため手軽に部屋を仕切れます。

ただし、防音性や気密性が低いため、壁タイプよりもプライベート感が損なわれることがデメリットです。

メリット

設置しやすい

デメリット

プライベート感は損なわれる

引き戸タイプ

引き戸タイプ

引き戸タイプは、床の溝やレール上を滑るようにして動かす扉のことです。
引き戸には、主に以下の3つのタイプがあります。

 片引き戸
 引違い戸
 戸袋引込み戸

片引き戸は、1枚の扉を開閉させるタイプです。
引違い戸とは、2枚の扉を設置し、どちらでも開閉できるタイプです。
押し入れの仕組みと同じと考えてください。

また、戸袋引込み戸は開いた戸が壁の戸袋に収納されるタイプです。
戸袋とは、開けた戸や窓を収納できる、壁に設置された隙間や箱型の部分を指します。

引き戸タイプは閉じることでプライベートな空間を作れますし、少しだけ開けて開放感も演出できます。
見た目もスタイリッシュなので、シンプルなデザインに仕上げられます。
また、引き戸はドアの開閉がラクなので、小さなお子さまや高齢の方が住む場合にもおすすめです。

ただし、引き戸は扉をしまうスペースが必要となるため、場所によっては設置できない部屋もあります。

メリット

開放感がある
戸が開閉しやすい

デメリット

設置できない部屋もある

障子やふすまタイプ

障子やふすまタイプ

障子やふすまタイプも、引き戸タイプのように天井や床の溝またはレールをスライドさせて扉を開閉させます。
和の雰囲気を楽しむことができ、落ち着いた空間を演出できます。

ただし、耐久性が弱く破れやすいといったデメリットもあります。

メリット

情緒がある

デメリット

壊れやすい

間仕切りを選ぶ際のポイント

間仕切りを選ぶ際のポイントは、主に以下の3つです。

 住宅に合った素材を選ぶ
 住む人は使いやすいタイプを選ぶ
 生活動線に合ったレイアウトにする

それぞれのポイントについて、具体的にどのようなことか解説していきます。

宅に合った素材を選ぶ

間仕切りには、ガラス素材や木材、パネルタイプなどさまざまな素材があります。
そのため、間仕切りを設置する際には住宅に合った素材を選ぶことで、見た目にも良くより快適に過ごせるでしょう。

住む人が使いやすいタイプを選ぶ

間仕切りはより住みやすくするために設置するので、住む人が使いやすいタイプを選ぶようにしましょう。
特に、小さな子どもや高齢者がいる場合、引き戸の重さに注意しましょう。

また、障子やふすまは猫などのペットに破損される可能性もあります。
生活スタイルや家族の状況を考えて、使いやすい間仕切りのタイプを選んでください。

生活動線に合ったレイアウトにする

間仕切りを設置する際、部屋からリビングやトイレに行きやすいかなど、生活動線に合ったレイアウトにしましょう。

間仕切りを設置したら住宅内の移動が難しくなったということがないよう、専門業者と間取りについてよく相談しておくことをおすすめします。

間仕切りを設置する際にかかる費用相場

間仕切りを設置する際にかかる費用相場は、タイプによって異なりますが2~25万円ほどです。

間仕切りを設置する箇所や、大きさ、また素材などによって費用は大きく変わります。

費用を抑えたい場合は、設置がしやすいアコーディオンタイプや障子などがおすすめです。
ただし、その分プライベート感が損なわれたりするなどのデメリットもあります。

間仕切りのタイプ別に、設置にかかる費用相場を一覧表にしてまとめました。

間仕切りのタイプ 設置にかかる費用相場
壁タイプ 10~25万円
アコーディオンタイプ 2~10万円
引き戸タイプ 15~20万円
障子やふすまタイプ 3~5万円(1枚あたり)

住宅の修理には火災保険が利用できる!その条件とは?

間仕切りを設置するなどして快適さを追求した大切な住宅が損傷した場合、以下のような条件をクリアしていると、火災保険を使って修理できます。

 風災などの自然災害による損傷
 損傷してから3年以内
 修理費用が20万円以上

それぞれの条件について、具体的にどのような内容か解説していきます。

風災などの自然災害による損傷

住宅の損傷が、風災などの自然災害が原因と認められた場合、火災保険を使って修理できます。
ただし、損傷が経年劣化によるものであれば補償対象外となるので注意しましょう。

損傷してから3年以内

住宅が損傷してから3年以内の申請であれば、火災保険で補修できます。
ただし、損傷が3年以内に起きた自然災害によるものという証明が必要となります。

修理費用が20万円以上

多くの火災保険では、保険金の支払いは修理費用が20万円以上であることが条件となっています。

しかし、20万円以下の修理費用の場合にも保険金が受け取れたり、一部を自己負担したりすることによって一定額の補償が受けられることもあります。
加入している火災保険の規約をよく確認してみてください。

火災保険が適用される自然災害にはどのようなものがあるか

火災保険が適用される自然災害には、以下の3つがあります。

 風災
 雪災
 雹災(ひょうさい)

それぞれの自然災害について、どのような被害があるのか解説していきます。

風災

風災とは、台風や突風などによって起こる災害のことです。
風災では、以下のような住宅への被害があります。

 突風によって屋根瓦が飛んでしまったり破損したりした
 強風によって窓ガラスが割れた
 竜巻によってベランダが破損した

強風によって自宅の瓦などが飛び隣家の窓や住宅を破損しても、火災保険の補償対象とはなりません。
風災などの自然災害は不可抗力と見なされ、賠償責任がないためです。

しかし、台風が来るとわかっていながら、周囲に損害を与える可能性のある植木鉢などを放置していた場合には賠償責任があると見なされることもあります。

雪災

雪災とは、豪雪や雪崩によって起こる災害のことです。
雪災では、以下のような住宅への被害があります。

 雪の重さで屋根が破損した
 雪崩によってベランダが破損した

雪は降っている間はとても軽いですが、積もるとかなりの重さになります。
そのため、豪雪となると雪の重さで住宅の一部が破損してしまうことがあります。

雹災(ひょうさい)

雹災とは、雹が降ることによって起こる災害です。
雹災では、以下のような住宅への被害があります。

 雹によってカーポートに穴があいた
 雹が当たって窓ガラスが割れた

雹とは直径5ミリ以上の氷の粒のことを指します。
大きなサイズの雹が降ってくる場合、体に当たると痛みを感じるくらいなので、耐久性のない住宅部分は損傷を受けやすいです。

また、5ミリ以下のサイズはあられと呼ばれます。

家の修繕費用が火災保険で出るの!?

フリーダイヤル0120-131-071

メールでお問い合わせする

家の修繕費用が火災保険で出るの!?

フリーダイヤル0120-131-071

火災保険の申請手順

自然災害による住宅損傷の修理を火災保険で行う場合の申請手順は、以下の通りです。

 保険会社に連絡
 保険会社から必要書類が送付される
 必要書類を揃えて提出
 保険会社による調査と審査
 保険金の受取り

それぞれの手順について、詳しく解説していきます。

保険会社に連絡

住宅が自然災害によって損傷した場合、火災保険の保険金を請求するため保険会社に連絡します。

このとき、損傷した箇所や状況などを詳しく説明できるようメモを取っておきましょう。

また、請求者の情報が記載された保険証券を手元に置いておくことで、スムーズに受け答えできます。

必要書類が送付される

保険金の請求のための必要書類が、保険会社から送付されます。
必要書類に記載されている個人情報に誤りがないかチェックしておきましょう。

必要書類を揃えて提出

必要事項を記入した保険金請求書や、破損箇所の写真、修理費の見積もり書など必要書類を揃えたら保険会社に提出しましょう。

必要書類は保険会社によって異なるため、保険請求の手順をよく確認し、きちんと揃えておきましょう。

必要書類が不足している場合、保険金の受取りに時間がかかったり、最悪の場合受け取れなかったりすることもあります。

保険会社による調査と審査

必要書類を提出すると、保険会社から調査員が派遣されます。
調査員による現地調査が行われ、保険金請求書に記載されている内容に間違いがないか、自然災害による破損かなどのチェックがされます。

調査員の現地調査と、保険金請求書の内容を照らし合わせ、住宅の損傷が火災保険の補償対象かどうか、また保険金はいくらになるかが審査されます。

保険金の受取り

住宅の損傷が火災保険の補償対象と認められれば、保険金を受け取れます。
保険金は保険金請求書に記載した指定の口座に振り込まれますので、口座番号は間違いのないよう記入するようにしましょう。

災害による住宅破損は火災保険で修理可能!保険会社へ連絡を

住宅の破損が自然災害によるものであると認められた場合、火災保険での修理が可能です。

ただし、修理費用が20万円以上かかる場合や、破損から3年以内であるといった条件をクリアしなければいけません。

加入する火災保険の規約をよく確認し、補償対象であれば早めに保険会社へ連絡するようにしましょう。



記事監修


kansyuu
【二級建築士】佐野 広幸
全国建物診断サービスのwebサイト監修の他、グループ会社の株式会社ゼンシンダンの記事も監修。火災保険申請を利用した修繕工事を広める事により、日本の「建物老朽化」問題の解決に貢献。