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年々増加する雨漏り被害、調査会社に頼んだ方が良い?火災保険で補償できることも

2020年5月16日 公開

雨漏り被害を始めとした住宅トラブルは年々増加しており、新築物件で雨漏りによる損害が起きたという相談も増えています。雨漏りの原因は多岐に渡りますが、家の老朽化や屋根・外壁に問題があるケースから地震によるひび割れ、施工不良や天窓、強風が原因になる事もあります。雨漏りは自身で直すより業者に頼んだ方がメリットが多く、場合によっては火災保険が適用になり保険金で修理をする事が可能です。
業者による修理費用の相場や、火災保険を始めとした損害保険についてもご紹介しますので、ぜひご覧ください。

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雨漏り被害・住宅トラブルの実態の調査結果

雨漏り
住宅のトラブルの中でも雨漏り被害に悩む方は数多く、特に屋根の雨漏りや屋根・外壁のはがれの不具合を感じている方は戸建・共同住宅共に全体の30%以上を占めています。
公益財団法人住宅リフォーム・紛争処理支援センターの新築やリフォームの住宅トラブルを集計した「住宅相談統計年報2019」を基に実態を見ていきましょう。

住宅トラブルの相談者は年々増加

「住宅相談統計年報2019」によると新築・リフォーム住宅に関する電話相談は年々増加しています。

2018年の「住宅トラブルに関する相談」の件数は過去最高の13,450件でした。
相談内容はひび割れや雨漏りなど住宅の不具合に起因するトラブル・契約に関するトラブルが多く相談者の年齢層は、30~50代の消費者が6割超です。中でも戸建て住宅のトラブルが8割を占めています。

雨漏り被害は戸建て住宅で多い傾向にあり、1位の「はがれ」が17.7%に対し「雨漏り」は15.9%となっており被害があった部位は「屋根、外壁」です。

屋根・外壁のはがれは雨漏りに繋がりやすいことから双方の相談件数が多くなっていると見受けられます。4位の「ひび割れ」、6位の「変形」も雨漏りを引き起こす原因となります。
年々住宅トラブルが増加する背景には、不動産会社を始めとした売主と消費者である買主の知識や経験の差が考えられます。
買主側が住宅を購入するのは一生に1,2回にあるのに対し、売主は毎日のように不動産の売買や契約を行っています。不動産業界は売主側が知識・経験を持ち優位な立場であることに加え、4月・9月の繁忙期は売主・買主双方に時間的余裕がないことからトラブルが多くなる傾向にあります。

雨漏りトラブルは新築・中古物件共に起こりやすい

雨漏りと言えば築年数の長い物件で起こりやすいイメージがありますが、新築物件でも雨漏り被害が確認されています。上記の住宅トラブルに関する相談で新築物件での雨漏り・ひび割れなどの不具合が78.7%を占めています。

リフォームでの相談で同様の不具合が生じている割合は66.4%でした。

上記のデータをまとめると、雨漏り被害が新築・中古物件に関わらず屋根・外壁で起こりやすく、はがれやひび割れ等の住宅トラブルと共に年々増加傾向にあるという結果になりました。
雨漏り被害が、あらゆる家で起こり得る身近な存在になってしまったことがお分かりいただけたでしょうか?
続いては雨漏りが起こる原因について見ていきましょう。

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屋根だけじゃない!災害や業者の施工不良等、雨漏りの原因は数多い

天井から雨漏りがあった場合、「屋根の瓦がずれているのでは?」等屋根に原因があるとお考えの方は多いですが、雨漏りは必ずしも屋根が原因ではないケースがあります。
災害や業者の施工不良等間接的な原因で「気が付いたら雨漏りをしていた」という事例も存在し、雨漏りの原因は多岐に渡ります。
雨漏りの原因を「家に原因がある場合」と「間接的・人為的な原因」に分けて見ていきましょう。

家に雨漏りの原因があるケース

家に雨漏りの原因があるケースは以下のような例があります。

 屋根の瓦がずれた、壊れた
強風や台風等による、屋根の瓦のずれ・損壊で雨漏りが起こります。

 ストレート屋根にヒビが入っている
ストレート屋根のコーキング材が劣化してひび割れをおこし、雨水が侵入します。
前項で新築の住宅にもひび割れや雨漏りのトラブル例がありましたが、業者の施工不良が原因でしょう。築年数が経った家では建物の老朽化や劣化を疑いましょう。

 塗装部分がはがれた
同じく老朽化により塗装部分がはがれ、すき間が出来てしまうと雨漏りを引き起こします。

 外壁から雨水が侵入した
 サッシにすき間があった
外壁やサッシのすき間から雨水がつたって上から落ちてくる事があり、屋根が原因と勘違いされてしまいます。

 配管から水漏れした
風呂やトイレの配管が天井付近に通っている場合も、屋根からの雨漏りと誤解されやすいです。

間接的・人為的な原因

 業者の施工不良
「住宅相談統計年報2019」では新築時のひび割れや雨漏りといったトラブルも数多く相談されています。発生時の築年数は1年未満が35.5%で、3年未満までが約半数を占めます。
業者が施工時に塗装やコーキングを十分に行わなかった、防水テープの貼り方が雑だった等の作業工程の漏れ・手抜きにより雨漏りが起きてしまっています。
新築と同様リフォーム時にも施工不良が起こる可能性がありますので、業者は慎重に選びましょう。

 強風・大雨
強風と大雨が重なると、風により雨水が逆向き・横向きなど想定外の場所から侵入し雨漏りを引き起こします。

 地震により屋根・外壁が破損した
地震で屋根が破損、外壁のひび割れ等が原因となる場合もあります。

 太陽光パネルの設置
太陽光パネルを設置する際は屋根に穴をあけますので、設置後に雨漏りが起きることがあります。

 天窓
天窓は太陽光をとりこみ風通しが良くなるというメリットがありますが、雨漏りを引き起こしやすい箇所でもあります。
ガラスと屋根のすき間を埋めているゴムパッキンの劣化、天窓の下手にある水切りエプロンの劣化、ゴミが詰まり雨水が流れにくくなった事で天窓の周囲に水が溜まるといった理由が考えられます。

雨漏りが起こる原因が多岐に渡る事がお分かりいただけたでしょうか?続いては雨漏りを修理する費用の相場を見ていきましょう。

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雨漏り修理の相場

雨漏りの修理で火災保険が適用されない際は一体どのくらいの費用がかかるのでしょうか?
以下が雨漏り修理費用の相場となります。
雨漏りの場所・修理内容 費用の相場(30坪の場合)
応急処置 2~3万円
雨漏り修理 屋内 5~15万円
屋外※1 10~30万円
棟板金修理 3万円~15万円
雨どいの掃除 1万円以内
雨どいの修理※2 1万円~10万円
雨どいの全体交換※2 20~50万円
屋根材の貼り換え
(㎥あたり) 1~5万円

※1.屋外で修理する際は、足場を組むため費用が高くなります。
※2.雨どいは長さにより修理費用が異なります。

修理費用は屋根の広さや雨漏りの程度によって前後しますのでご注意ください。
応急処置は屋根にブルーシートをかぶせて重りとして土嚢を置く、コーキング材を利用して雨漏りの原因であるすき間を埋める、防水テープで雨水の浸入を防ぐといった方法があります。

雨漏り被害の調査・修理を業者に頼んだ方が良い理由

雨漏り被害の調査や屋根・外壁等の修理は業者に頼むようにしましょう。「DIYで直せるのでは?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、安全面に加え、家の構造や材料の知識が無い方が修理をすることはおすすめできません。
雨漏りの修理を業者に頼んだ方が良い3つの理由をご紹介します。

DIYのリスク

素人が高所に登るのは大変危険な行為で、高所での作業はケガや命の危険があります。また適切な知識と経験が無いと、屋根を修理する事は難しく逆に傷をつけてしまい雨漏りが悪化してしまう恐れもあります。
またDIYで応急処置が出来たとしても、業者とは使用する道具や材料が違う為長持ちする可能性は低いでしょう。DIYでの補修を撤去するために、後で修理業者に頼んだ際に修理費用が割高になってしまうケースもあります。
良質な修理業者は雨漏り修理だけでなく、家の構造や長持ちさせる方法にも詳しいため修理業者に頼んだ方が確実です。

適切な修理が出来る

修理のプロである業者に依頼すると、雨漏りの原因を特定し適切な修理を行ってもらう事が出来ます。雨漏りの場合は特に「原因」が重要です。原因が明確に分かる事で確実な修理方法だけではなく、火災保険の適用可否も明らかになります。

家のメンテナンス方法を教えてもらえる

上記に書いた通り雨漏りの原因は多岐に渡りますので、雨漏り修理の依頼をして「実は外壁にヒビが入っていた」「シロアリが繁殖していた」「柱が腐食していた」等の家の大きな瑕疵に気づくことがあります。
根本的な原因と現在の家の状態が分かり、今後家を長持ちさせるためのメンテナンス方法を教えてもらう事も出来ます。

火災保険と雨漏り被害・災害について

火災保険は火災や落雷・風災・水災・雪災などの自然災害を補償する損害保険で、保険商品の中でも補償範囲の幅が広いと言われています。
自然災害を始め、雨漏りも火災保険の保険金で修理したい方は多い事でしょう。ここでは雨漏りを火災保険の保険金で直せる条件を見ていきましょう。

「雨漏りの原因が自然災害」かつ「風災・雪災・雹災」補償を付けている

雨漏り被害が火災保険で補償されるケースは雨漏りの原因が自然災害と認定された場合、かつ火災保険の補償内容に「風災・雪災・雹災」といった自然災害が含まれている方に適用されます。
雨漏りの原因は家主や住人の立ち合いのもと、保険会社の鑑定人が審査を行います。

補償の設定額

火災保険には「免責額」という自己負担額を設定するタイプと、「損害額が○万円を超えたら保険金が支払われる」という方式があります。
よって損害額が少ない場合は、上記2つどちらのタイプでも保険金がおりる可能性は低くなります。
現在加入している火災保険がどのような補償内容になっているかを確認してみましょう。

火災保険の種類とその他の損害保険

雨漏りの損害も補償できる火災保険には、補償の幅が広く住宅のリスクを総合的にカバーするタイプと火災や水災など自然災害をカバーするオーソドックスな火災保険の2種類の保険商品があります。
火災保険の2つのタイプとその他の損害保険を見ていきましょう。
なお保険会社によって保険の補償範囲は異なりますので、必ずしも下記の補償内容が一致するとは限りません。

住宅総合保険

火災保険に加え、飛来物の落下や水濡れ、騒じょう(集団での騒音・暴力行為)、労働争議、盗難等を加えた住宅用の損害保険です。他人にケガをさせたり物を壊した時に補償される個人賠償責任保険が付いている保険商品もあります。
補償をより手厚くしたい方におすすめです。

住宅火災保険

火災による損害や落雷、爆発、水災・風災・雪災・雹災などの自然災害に対応しています。
地震保険を付帯する事が可能です。

その他の損害保険

その他の損害保険は自動車保険・自賠責保険、自転車保険、個人賠償責任保険があります。
自転車保険は自転車事故の加害者に高額な賠償請求を命じる判決が出たことにより、近年加入率が伸びており2020年1月の時点で約57%の方が加入しています。
自転車保険への加入を義務付けている自治体もあり、加入率の伸びに拍車をかけています。
個人賠償責任保険は自転車保険や自動車保険に附帯しているケースが多く、掛け金が安い割に補償の幅が広いという特徴があります。

損害保険はコスパが良い

火災保険や個人賠償責任保険などの損害保険商品は保険料が安い割に、補償の範囲が広くコスパが良い保険と言えるでしょう。
内閣府の調査によると火災保険の加入件数は年々増加しており、現状では自然災害が起きた時の「自助」と「共助」の役割を果たしていると発表されました。
火災や台風・地震等、自然災害から家を守るためにも、「自助」として家計に無理のない範囲で火災保険・損害保険へ加入しておく事をおすすめします。

雨漏り全国建物診断サービスへ

全国建物診断サービスは、雨漏りを火災保険の保険金で修理した事例が多数あります。火災保険のプロである火災保険認定調査士が家を診断しますので、保険適用が可能か心配な方も安心してご依頼ください。
近年「火災保険で無料で修理できる」と謳う業者のトラブルが多発していますが、全国建物診断サービスは豊富な実績があります。安心してご連絡下さい。
全国に400以上の加盟店舗があり、無料で診断可能です。インターネットでは24時間受付可能、お電話もフリーダイヤルで皆さまのご連絡をお待ちしております。