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三井住友海上火災保険の火災保険とは?その特徴を解説します

2020年8月4日 公開

保険イメージ

三井住友海上火災保険は「MS&ADインシュアランス グループ」に属している損保保険会社です。ホームページには「経営理念」「経営ビジョン」「行動指針」が記載されていますが、今回は、三井住友海上火災保険はどのような会社で、どのような火災保険を扱っているのかを紹介していきたいと思います。

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三井住友海上火災保険とはどのような会社なのか

考える

三井住友海上火災保険は、以下のような「経営理念」「経営ビジョン」「行動指針」を定めています。

●経営理念(ミッション)
…グローバルな保険・金融サービス事業を通じて、安心と安全を提供し、活力ある社会の発展と地球の健やかな未来を支えます
●経営ビジョン
…持続的成長と企業価値向上を追い続ける世界トップ水準の保険・金融グループを創造します
●行動指針(バリュー)
…「お客さま第一」CUSTOMER FOCUS (カスタマー・フォーカス)わたしたちは、常にお客さまの安心と満足のために、行動します。/「誠実」INTEGRITY (インテグリティ)わたしたちは、あらゆる場面で、あらゆる人に、誠実、親切、公平・公正に接します。/「チームワーク」TEAMWORK (チームワーク)わたしたちは、お互いの個性と意見を尊重し、知識とアイデアを共有して、ともに成長します。/「革新」INNOVATION (イノベーション)わたしたちは、ステークホルダーの声に耳を傾け、絶えず自分の仕事を見直します。/「プロフェッショナリズム」PROFESSIONALISM (プロフェッショナリズム)わたしたちは、自らを磨き続け、常に高い品質のサービスを提供します。

火災保険のおさらい

このような行動規範を持つ三井住友海上火災保険ですが、どのような火災保険のサービスを提供しているのでしょうか。まずは簡単に、一般的な火災保険についておさらいをしておきましょう。火災保険は損害保険の一種で、火災はもちろんですが、落雷・風水害などの自然災害によって建物・家財に被害が出たときに補償してくれる「住まいの総合保険」です。火災保険でいう「建物」とは 住宅そのものに加えて塀・門・物置など簡単には動かせない付随するものも含み、「家財」とは建物の中にある家電や家具・衣服などを容易に動かせるものを指します。

住宅で火事が起こるとさまざまな経済的・物理的なダメージを受けてしまいますが、火災保険に加入していれば、それらのダメージを補償してもらえるので大きな味方になってくれます。もちろん、そのような被害が出ないのが一番ではありますが、万が一のときに備えて加入しておきたいのが火災保険です。

火災保険の対象は「建物のみ」「家財のみ」「建物+家財」の3種類

火災保険の補償の対象にできるのは 「建物のみ」「家財のみ」「建物+家財」という3種類です。もちろん、「建物のみ」「家財のみ」の方が「建物+家財」よりも掛け金は安くなるものの、補償の対象としては不完全な状態になってしまいますので、大きな被害が起こったときのことを想定すると「建物+家財」を補償の対象にするのがベストといえます。

火災保険の補償の内容とは?

続いて、火災保険の補償の内容をみていきましょう。火災保険の特徴は、火事による被害の補償はもちろんですが、そのほかにも多彩な補償の内容がそろっているので、どのような補償内容にするかによって保険料は大きく変化します。現在の火災保険の多くは補償内容のカスタマイズができる商品が主流ですので、ライフスタイルに合わせて補償内容を決めていきましょう。以下、主な補償内容です。

●メインの補償
火災・落雷、破裂・爆発、風災・雹災・雪災などの補償は、基本補償としてほとんどの火災保険にデフォルトでついているものです。

●オプションの補償
水災、盗難による盗取・損傷・汚損などの被害、デモ・革命等に伴う暴力行為による被害漏水などによる水濡れ、建物の外部から物体が飛来・衝突したときの被害などがあります。偶発的な事故も補償されますが、これらのオプションの補償は任意で加入することになりますので、必要と思われるものを保険料の増減を加味しながら付帯するようにしましょう。

補償の範囲を広くすると安心感は高まりますが、保険料は高くなってしまいます。そのため、各家庭の事情に合わせてオプション内容を決めていくことをおすすめします。また、保険料を安くするため“だけ”にオプションを削ることはおすすめしません。補償の内容と保険料のバランスをうまく取り、最善・最適な火災保険の契約をしましょう。

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「GK すまいの保険」でリスクに備える

危機管理

三井住友海上火災保険で販売している火災保険の主流商品が「GK すまいの保険」です。この保険には、以下の4つの特長があります。

① すまいのリスクを6つに整理し、補償内容をシンプルにして、わかりやすく。火災、落雷、破裂・爆発風災、雹災、雪災水ぬれ盗難水災破損、汚損等を補償します。
② すまいやライフスタイルに応じた契約プランをご用意。契約者のニーズに合わせてオプションを選べます。
③ 建物が全焼・全壊時(延床面積に対する損害の割合が80%以上)には、建物保険金額を全額お支払いします。
④ マンション管理組合用の火災保険である「GK すまいの保険(マンション管理組合用)」も用意しています。

以下、具体的な補償内容を見ていきましょう。

●火災、落雷、破裂・爆発
火災(消防活動による水ぬれを含みます)、落雷または破裂・爆発(気体または蒸気の急激な膨張を伴う破壊またはその現象)などを補償します。
●風災、雹災、雪災
台風、旋風、竜巻、暴風等による風災(洪水・高潮等は含みません)、雹災または豪雪、雪崩等の雪災(融雪洪水等は含みません)を補償します。
●水ぬれ
給排水設備の破損もしくは詰まりにより発生した漏水・放水等や、近隣の戸室で発生した漏水・放水等による水ぬれを補償します。
●盗難
強盗、窃盗に加えてこれらの未遂の被害を補償します。盗難に伴い、保険の対象に発生した損傷または汚損等の被害も補償してもらえます(ただし金銭等は含みません)。
●水災
台風、暴風雨、豪雨等による洪水・融雪洪水・高潮・土砂崩れ・落石等によって、床上浸水もしくは地盤面より45cmを超える浸水というような被害が発生して、保険の対象に損害が発生した場合もしくは再調達価額の30%以上の被害が発生した場合に補償されます。
●破損、汚損等
子供が遊んでいて壁に穴をあけてしまったなど、偶発的な破損・汚損による被害を補償します。ただし、上記の事故や自然災害は除きます。

より良いサービスを目指した「GK すまいの保険 グランド」

三井住友海上火災保険では、主流商品である「GK すまいの保険」に加えて、「GK すまいの保険 グランド」を提供しています。これは、「GK すまいの保険」の利便性・サービスをより充実させた火災保険で、契約プランに応じた補償を提供するだけでなく、日常生活をより快適に過ごせるような各種サービス・情報を提供するというものです。以下、「GK すまいの保険 グランド」の特徴です。

① 利便性を向上しました。パンフレット・保険証券等の視認性を向上するために、読みやすい大きな文字とイラストを豊富に使い、難しいと思われがちな火災保険についてわかりやすくイメージできるように工夫しました。また、「GK すまいの保険 グランド」専用アプリ「グランドアプリ」を開発し、 ARアイコンの読み取りによる動画再生やグランドセレクトサービスの利用時に使用できる「デジタル会員証」の表示、プッシュ通知機能等のサービスを提供しています。

② 付帯サービスを拡充しました。「防災・減災情報 アラートサービス」「暮らしのQQ隊グランド」「電話相談サービス」「提携事業者紹介サービス」「つながりレポートサービス」といったグランドセレクトサービスが全契約で利用可能になります。

③ 「GK すまいの保険 グランド」専用アプリ「グランドアプリ」を使用できます。このアプリでは、 ARアイコンの読み取りによる動画再生を行っています。パンフレットの代わりに、AR動画)による説明も行っています。ホームページのアイコンに専用アプリでスマートフォン等をかざすと、説明動画が流れる仕組みになっています。

また、会員専用サイトをいつでもすぐにアプリから見ることができますので、サービスの利用の予約・変更・キャンセルがいつでも簡単にできます。そして、グランドセレクトサービスを利用する際に提示が必要な会員証をデジタル会員証として携帯できますので、スマートフォンさえ持っていれば会員証の携帯忘れがなくなります。外出先でもいつでもサービスが利用できるようになっています。加えて「地震発生!いまどこサービス」という、緊急地震速報発表時にあらかじめ「グランドアプリ」で登録した親族等の居場所を自動的に「グランドアプリ」が検知して、プッシュ通知で共有するというサービスもあります。

このサービスにより、地震発生後の通話が困難な状態でもすぐに親族の居場所の確認や安否情報の共有ができるため、迅速な避難行動につなげられます。このサービスに似ていますが、そのほかの「プッシュ通知機能」も充実しています。「防災・減災情報アラート」では、保険契約者の住所や保険の対象所在地、緊急連絡先の親族の住所が防災・減災情報アラートの配信基準(建物に被害を及ぼす危機的状況)に該当した場合に保険契約者や緊急連絡先の親族へ、メール配信・プッシュ通知で知らせるというものです。

また「つながりレポートサービス」という、保険契約者や緊急連絡先の親族がサービスを利用した場合に、ご利用状況等を月に一度、メール配信・プッシュ通知でお知らせするサービスも提供しています。

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賃貸住宅専用!家財の火災保険も用意している

賃貸物件に入居するときに加入する火災保険は、家財を対象にしたものが多くなります。これは、建物に関する火災保険はオーナーが加入していることが多いからです。とはいえ、オーナーへの賠償責任が発生する事案もありますので、三井住友海上火災保険では、賃貸住宅専用の火災保険「リビングFIT」を提供し、賃貸入居者への手厚い補償を行っています。以下、その特徴です。

① 賃貸物件の家財が火災等にあった場合はもちろん、盗難や偶然の事故で家財が壊れた・汚れた場合も補償します。
② オーナーへの賠償責任や日常生活での賠償責任を補償します。
③ 親族または賃貸借契約上の同居人の方の家財も補償します。

地震のリスクもお忘れなく!セットで加入する地震保険

地震への備え

「GK すまいの保険」や「GK すまいの保険 グランド」はあくまで火災保険ですので、地震保険に加入することで、地震・噴火・津波による被害も補償されることになります。この地震保険は、必ず火災保険とセットで加入することになっているので、単独で加入できないことを覚えておきましょう。

地震・噴火・津波に起因する被害を補償

地震・噴火・津波を原因とする火災、損壊、埋没または流失による建物や家財の被害を補償してくれるのが地震保険です。ここで注意したいのが、火災保険では地震・噴火・津波による被害は補償されないので、地震によって火事が発生したときは、火災保険ではなく地震保険によって補償されるということです。

また、地震保険は単独で契約できないので、火災保険とセットで加入します。三井住友海上火災保険では「GK すまいの保険」などの火災保険と地震保険をセットにした契約をおすすめしています。もちろん、先行して火災保険に加入している場合は、火災保険の保険期間の途中からでも地震保険への加入が可能ですので、万が一の備えのためにも検討しておきたいところです。

地震保険の対象と保険金について

地震保険の補償の対象は、火災保険と同じく「建物」と「家財」です。ただし、自動車や1個または1組の価格が30万円を超える貴金属や宝石・美術品等は補償の対象にはなりません。この地震保険の補償の対象は、火災保険で補償の対象となっているものに限りますので、火災保険と地震保険では補償の対象は同じになります。つまり、火災保険の補償の対象が「建物のみ」の場合は、地震保険の対象も「建物のみ」となるので家財に被害が出たとしても補償されません。その逆に「家財のみ」が補償の対象である場合は、建物の被害は補償されないので注意が必要です。

また、地震保険では、建物・家財ごとに火災保険の保険金額の30%~50%に相当する金額の範囲内で保険金額を決めていきます。ただし、上限が建物5,000万円、家財1,000万円となっているので、この金額を超えた契約はできないことを覚えておきましょう。

【大手保険会社についての解説記事のリンク】
・東京海上日動火災保険の火災保険
・損害保険ジャパンの火災保険