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ダウンバーストとは?群馬県伊勢崎市で保険申請したら150万円降りた

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日中と朝晩の温度差も出てきて、一気に季節が進んできました。
30日には秋最後の二十四節気になる「霜降(そうこう)」を迎えますが、本日26日、富士山の「初冠雪」が観測されました。
これは平年よりも26日、昨年より15日遅く、過去もっとも遅かった1956年に並ぶ遅さです。
また昨日25日に気象庁から3か月予報が発表されましたが、全国的に平年並みだそうですが寒暖の変化がやや大きくなる傾向のようです。
そしていったん強い寒気が流れ込むとラニーニャ現象の影響で寒気が流れ込みや
すくなる為、西日本は寒い冬になりそうです。
寒暖差が大きくなったり、大気が不安定になると発生しやすくなるものに突風や
竜巻、ゲリラ豪雨やダウンバーストがあります。
これらは台風が多く大気が不安定になりやすい9月~10月の秋ごろに多発する傾
向にあります。

今回、このダウンバーストでの被害エリアの付近から問い合わせが増加している為、ご紹介致します。

ダウンバーストって何!? どうなったら発生する・・

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通常、雷や大雨を伴う発達した積乱雲は、上空には冷たく乾いた空気、地表付近に温かく湿った空気といったように、大気が不安定な状態で発生しやすくなると言われています。

この積乱雲の中では氷の粒がぶつかりあい、さらにこの氷の粒が大きく成長すると、今度は上昇気流に逆らって落下し始め、周囲の空気も巻き込んで引きずり落とします。
これが下降気流の発生です。

そしてこの下降気流が積乱雲が底に溜まって部分的に気圧が高まり、高圧状態になった気流は雲を突き抜けて地上に向けて一気に地表に流れ出し、四方八方に広がり、災害をもたらすレベルの猛烈な突風のことをダウンバーストと呼びます。

風速が異常!! だから被害も異常!!

このダウンバースト、竜巻は空気を巻き上げて被害地域が線状に現れるのに対し、上空から落ちてく空気が、放射状に広がる為、被害地域は竜巻より大きく、この突風は通常で風速30メートル、酷いと50メートルを観測することや秒速70メートルを超える場合もあるくらいの猛烈な風です。

 

報告書をみてわかる、被害の大きさ

気象台報告:2016年7月4日に起きた突風についての報告書.

 

(2)でもありますように、短時間での発生ではあるが、ビニールハウスの骨組みまでも破壊する威力です。

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※13P参照

ダウンバーストによる全国の被害例

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群馬県

2015年6月15日 伊勢崎市や前橋市などで雹や雷雨が発生し、ダウンバーストにより住宅の屋根が吹き飛ばされて電柱に引っ掛かったり、太陽パネルが600枚が飛ばされる等の被害があった。

2016年7月4日 伊勢崎市で大雨や落雷なども集中し道路の冠水や停電の被害も相次ぐ中、物置や家屋の屋根が飛ばされるなどの被害があった。

 

高知県

2016年10月5日 高知市内で車1台が横転したり、コンビニエンスストアの窓ガ
ラスが割れる被害があった。

関東近辺・その他

・2008年7月12日の東京都

・2003年10月13日の千葉県や茨城県

・2000年5月24日の関東地方

・1996年7月15日の茨城県下館市周辺(現筑西(ちくせい)市)

・1991年6月27日の岡山市
ダウンバーストやゲリラ豪雨は関東周辺で多く発生しているようです。
この二つはどちらも積乱雲の発達によって引き起こされるものですが、ダウンバー
ストは猛烈な風、ゲリラ豪雨は猛烈な雨という違いがあります。
ではなぜ関東周辺で多く発生するのでしょうか。

その要因にはヒートアイランド現象や地方風の影響が考えられます。

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関東地方は東京郊外にあり、ヒートアイランド現象によって積乱雲が発生しやすい状況にあります。
群馬・栃木・茨城あたりは関東平野が広がり、割と平坦な地形をしている為に、
その地域の気候や風土よって異なる性質を持った地方風などが広がりやすく、これが群馬を中心に周辺の県にダウンバーストやゲリラ豪雨といった被害の大きさを助長している要因にもなっています。

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風に対しての意識は常日頃持っておきましょう

風の強さと影響は下記の通りです。

風速15メートル以上
(熱帯低気圧のうち)風速17メートル以上のものを台風といいます。
風に向かって歩くのが困難で転倒してしまうこともあります。

風速25メートル以上
自分だけの力では立っていられないほどの風。
看板などが落下・飛来する可能性もあり怪我の危険性も高くなる。

風速35メートル以上
樹木が倒れ、電柱や街灯が倒れる可能性もあります。
速さの目安としては特急電車。

ダウンバースト
通常で風速30メートル、酷いと50メートルを観測することや秒速70メートルを超
える場合もあるくらいの猛烈な風です。

台風や竜巻などは良くニュースになりますが、細かい旋風風・つむじ風などはあまり報道されません。

今回このダウンバーストについて記事を書くきっかけも、お客様からの声が元になっております。

また、何か知りたい情報があればお問い合わせ下さい。

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記事監修


kansyuu
【二級建築士】佐野 広幸
全国建物診断サービスのwebサイト監修の他、グループ会社の株式会社ゼンシンダンの記事も監修。火災保険申請を利用した修繕工事を広める事により、日本の「建物老朽化」問題の解決に貢献。