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屋根塗装を行うメリット!相場費用よりも安く抑える裏ワザって?

公開:2021年5月21日

目次(▼タップで項目へジャンプします)

    1. ▼屋根塗装の相場は40~70万
    2. ▼屋根塗装を行うメリットって何?
    3. ▼屋根の塗装を行わないことでリスクが発生する
    4. ▼屋根の塗装をしなければいけないサインとは
    5. ▼塗装が必要でないと考えられるケース
    6. ▼屋根塗装でなく他にどのような修理方法があるか
    7. ▼屋根塗装の前に屋根状況を確認しましょう
    8. ▼屋根の塗装を行う際の業者の選び方
    9. ▼火災保険を使って屋根塗装ができる!?
    10. ▼当社で実際に火災保険を使って修理した事例

 

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屋根は、どんな建物にもある部位であり、1番高い位置にあります。毎日紫外線や雨風に日々さらされているため、屋根には定期的な塗装が必要です。

屋根塗装の相場は40~70万

屋根
一般的な二階建ての住宅の場合、屋根塗装の相場は足場込みで40~70万円ほどです。しかし、屋根材や塗料で金額が変わりますので、参考程度にしましょう。特に、塗料のグレードにより大きく金額がひらきます。以下、塗料別の比較や特徴です。

屋根の塗装に使う塗料の種類

価格の安い順にご紹介します。

ウレタン塗料

耐用年数は10年前後で、比較的安価で、根強い人気がある塗料です。樹脂が柔らかく、密着性に優れ、光沢があるため高級感のある仕上がりになります。

シリコン塗料

耐用年数10年前後で、現在は屋根塗料の中で最も普及率が高い塗料です。屋根塗料で塗料を指定しない場合、シリコン塗料で見積もりがされることが大半です。対候性や耐水性、柔軟性に優れており、費用対効果が高く、利用しやすい塗料です。

フッ素塗料

耐用年数10~15年前後で、フッ素加工のフライパンのように、塗膜上で汚れを剥がしやすくする効果がある塗料です。雨が降ることで汚れを洗い流すので、塗装の美しさを維持することができます。金額は高くなります。

遮熱塗料

耐用年数15~20年前後で、熱効果がある塗料で、太陽光を跳ね返して屋根に浸透しにくくさせる機能をもっています。太陽光を建物に浸透させないことで室内の熱を抑え、省エネ効果を高めることができます。金額は高くなりますが、一般遮熱塗料ですと比較的安めです。高遮熱塗料ですと高価になります。

屋根塗装を行うメリットって何?

屋根
そもそも、屋根塗装はなぜすべきなのでしょうか。

屋根材の保護の役割

屋根材は塗膜により保護しています。塗装によって塗膜で覆うことで、屋根材の品質を長く維持できます。塗膜が劣化して屋根材が守れなくなると、紫外線や雨などの外的刺激により屋根が劣化してしまうのです。

紫外線を防ぐ

屋根の塗膜が性能を発揮すれば、紫外線が防げます。また塗装のときに遮熱塗料を使うことで、太陽光を跳ね返す効果を期待できるでしょう。

美観を高める

屋根の塗装がしっかりしてあることで、屋根の見た目が綺麗に見えます。家全体が綺麗になるので、建物の価値も高まるでしょう。

屋根塗装は10年ごとに行うのがよいです

屋根は雨風や紫外線などの外的刺激が一番当たるため、最も過酷ともいえる場所です。傷みやすいため、10年に1度は塗装することがいいとされています。なかなか見えづらい場所のため知らない間に損害が進んでしまうことのないよう、定期的なメンテナンスが必要だといえます。

屋根の塗装を行わないことでリスクが発生する

屋根
屋根の塗装を定期的に行わないことで、以下のようなリスクが発生してしまいます。

屋根材が劣化する

塗装がなく屋根材を守れなくなってしまうことによって、紫外線などの外的刺激の影響を屋根材が直接受けてしまいます。屋根材がぼろぼろの状態になると取り替えないといけなくなり、結果的に多くの費用がかかってしまいます。

屋根下地が劣化する

外的刺激により、ルーフィングや屋根下地材が劣化してしまい、雨漏りが発生してしまいます。防水性能が不足してしまい、雨が侵食してしまいます。

雨漏りの怖さについては、こちらの記事をご覧ください。
台風による雨漏りは住宅の劣化を早める…トラブルの原因を早急に取り除こう

屋根の塗装をしなければいけないサインとは

屋根
新たに屋根に塗装が必要となった場合は、塗膜に分かりやすいサインが出ます。

色あせや変色をしている

屋根の色の変化は、劣化の初期症状です。塗装の艶が以前より少ない、色が薄くなってきた、色が白っぽいなども劣化のサインです。変色は築10年程度で発生することが多いでしょう。時期に限らず症状がみられる場合は、塗膜が傷んでいるサインです。

塗装が剥がれている

塗装が剥がれている場合、雨水が浸透しやすい状態であり、傷みが進行しているサインです。雨漏りが発生している可能性があるので、放置は厳禁です。また、剥がれた塗装が舞い上がって隣家の敷地内に入ってしまう可能性もあります。

こけやかびの発生

こけやかびの発生は、塗膜の効果が失われて防カビ効果がなくなっているサインです。屋根全体にこけやかびの胞子が定着して繁殖し、塗装が劣化しやすくなっているでしょう。清潔感もなくなり綺麗な屋根ではなくなるので、早めの塗装が必要です。

錆の発生

鉄製の屋根で腐食が発生している場合、錆部分から雨漏りが発生している可能性があります。錆は、一度発生すると範囲が広がりやすい性質がありますので注意です。

塗装が必要でないと考えられるケース

屋根
症状から見て、以下のようなときは塗装が必要でないと考えられます。

  • 屋根材がずれている
  • 屋根材が欠けている
  • 屋根材が台風などで飛んでしまった
  • 雨漏りがしている

屋根塗装でなく他にどのような修理方法があるか

屋根
先ほどの屋根の被害のケースのような場合、塗装以外の修理方法が的確でしょうか。

屋根材の一部交換

屋根材がずれている、欠けている場合などに適用されます。業者によっては1枚からでも交換を受け付けてくれるところがあります。

カバー工法

重ね葺きともいいます。下地まで被害が進行していない場合に、すでにある屋根を残し、その上に新しい屋根を重ねることを言います。廃材が少ないため環境に優しいことがメリットです。

葺き替え

葺き替えは、屋根の一部分ではなく全面的に交換をするリフォームのことです。費用も高く工期も長いですが、耐久性が増します。

屋根塗装の前に屋根状況を確認しましょう

屋根
屋根塗装の前には、現状をしっかり確認することが大切です。ポイントは3点あります。

屋根材の点検

屋根に不具合が発生している状態では、屋根塗装をしても雨漏りなどが発生してしまいます。不具合部分を修繕して屋根塗装を行うことで、雨漏りを防止できます。

屋根の点検は業者にしてもらう

屋根の点検は、知識や経験がとても大事です。見えにくい部分がために、不具合を発生している場合もあります。そのため、経験豊富な業者に屋根の点検をお願いしましょう。

屋根の塗装を行う際の業者の選び方

屋根
屋根は建物の重要な部分なので、業者選びは入念に行いましょう。屋根の塗装をお願いするのは、以下の3点のいずれか該当する業者にしましょう。

屋根の塗装に慣れている業者に依頼

屋根塗装は、工事ができればどのような業者でも良いわけではありません。適した技術や知識がないと理想の塗装にはならないからです。屋根塗装に慣れている業者は、屋根材の種類や環境に合った塗装内容を提案してくれます。ホームページなどの情報により、業者が屋根塗装に慣れているのかをチェックしましょう。

地元の業者

地元の業者は地域の特性を把握しており、環境に合った塗装や塗装方法を提案してくれます。地元で長く営業している業者というのは、優良な業者が多いともいえます。近くに優良な業者が分からない、という方はぜひご相談ください。私たち一般社団法人全国建物診断サービスは、全国に1450社の提携業者がおりますので、ぴったりの業者を手配いたします。

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火災保険を使って屋根塗装ができる!?

屋根
火災保険は実は火災以外の自然災害にもご活用いただけます。
火災保険で補償できるものはたとえば以下のとおりです。

  • 台風
  • 爆弾低気圧
  • 竜巻

たとえば「台風で屋根瓦が飛んでしまった」などの被害は、火災保険で補償できる場合が多いです。

厳密にいえば火災保険で塗装工事はできない

火災保険は「壊れていたものの原状復帰工事」の見積もりに対して承認されます。なので、風で物が飛んできて一部が剥がれてしまった、などの特殊な事例でない限りは屋根塗装工事だけですと保険承認は難しいといえるでしょう。

ほかの補修工事と一緒にすることで安くできる

自然災害によって被害を受けた補修工事と一緒に塗装工事をすることで、足場代などの工事費用を火災保険で安くすることができるのです。しかし、申請する前から諦めることなく、私たち一般社団法人全国建物診断サービスにご相談ください。
 
私たちは、全国の板金・瓦・塗装屋さんなど業者さまにご加盟いただいている団体ですので、お力になれるかと思います。屋根の塗装は定期的に行い、長く使える屋根をキープしましょう。

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当社で実際に火災保険を使って修理した事例

屋根
では、実際に当社で火災保険を申請し、保険金で修理を行った事例をご紹介します。

千葉県での屋根補修と塗装の事例

一つ目は、令和1年の台風で屋根が傷んでしまった住宅に対して、火災保険を申請しました。合計で2,335,322円の保険金がおり、こちらで修理を行いました。
火災保険がおりた証明書
スレート屋根の修理の様子
▲屋根の補修と塗装を行う風景です。傷んでいた棟板金と貫板を丁寧に設置しています。
スレート屋根の塗装の様子
▲新しい棟板金を設置し、塗装も行い、見栄えが良くなりました。

埼玉県での棟板金の釘浮きと屋根塗装の事例

二つ目は、強風による棟板金の釘浮きが見られ、今後の台風によりさらなる危険が予想されたため、火災申請を行い、工事も行いました。保険金は1,279,210円がおりました。
保険金の証明書
スレート屋根の棟板金の釘浮き

塗装の色決めや細かい打合せもしっかり行っていただきありがとうございましたとのお言葉をいただきました。
 
業者さんとの打合せのときには、「この屋根被害では火災保険はおりないので出していない」とのことでしたが、弊社ではこのような実績があります。火災保険で分からないところがある方は、お気軽にご相談いただければと思います。

※現在、北海道、沖縄は対象外となっております(2021年5月現在)ご了承ください。

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法人の建物診断も行っております。事業者や法人の方はこちら。



記事監修


kansyuu
【二級建築士】佐野 広幸
全国建物診断サービスのwebサイト監修の他、グループ会社の株式会社ゼンシンダンの記事も監修。火災保険申請を利用した修繕工事を広める事により、日本の「建物老朽化」問題の解決に貢献。