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2023年にも、水害リスクに応じて火災保険料が設定される

公開:2021年6月15日

目次(▼タップで項目へジャンプします)

    1. ▼2023年水害リスクに応じて火災保険料が反映
    2. ▼避難準備も万全にしておきましょう
    3. ▼ハザードマップの確認が重要です
    4. ▼避難準備も万全にしておきましょう

 

2023年水害リスクに応じて火災保険料が反映

2021年6月8日、水害リスクに応じて火災保険料が反映されるというニュースがありました。水害が発生しやすい場所と、比較的水害が発生しにくいと思われる地域とで保険料が改められます。2023年には地域別の保険料を導入するようです。毎年相次ぐ自然災害が背景にあり、ハザードマップをもとに水害リスクが計算がされます。
現状はほとんどの保険会社では建物の条件が同じであれば保険料は同じになっています。基準などくわしいことはまだ決まっておらず、今夏以降の続報を待ちましょう。また、楽天保険など、現時点ですでに実施されている保険会社もあります。

場所によっては水災補償を外すことを検討してもよい

近頃は水災補償を外すことができるなどの柔軟な保険商品が増えています。大きな川が近くにない、高層階に住んでいるなど、ほとんど氾濫する可能性が少ないと考えられるのであれば補償を外してしまって、保険料を安くするのも一つの手です。ただし絶対に大丈夫という保証はありませんので、ご自身でよく考えて保険の見直しを行いましょう。

ただし下水管が近くにある場合は補償を付けるのが良い

不要だと思われる場合であっても、下水道管が付近に集まっているのであれば、雨水が溜まると溢れて浸水する可能性もあるので、水災を補償に含めましょう。

ハザードマップの確認が重要です

水害から大切な人や自分の身を守るためには、ハザードマップを確認しておきましょう。
ハザードマップは国土交通省の「ハザードマップポータル」、または自治体の窓口で確認ができます。
(以下の画像をクリックでハザードマップのポータルへ進めます)
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避難準備も万全にしておきましょう

水害や土砂災害があった場合、自宅内で過ごすのが危険な場合があります。そのようなときは、避難所へ移動することになります。その際に必要なものとしては、以下のようなものが考えられます。

  • 食料品
  • 歯ブラシ
  • 簡易トイレ
  • トイレットペーパー
  • ウェットティッシュ
  • 常備薬
  • 使い捨てカイロ
  • 懐中電灯
  • タオル
  • 現金

お子さんがいらっしゃる場合は、プラスで紙おむつやスティックタイプの粉ミルク、おしりふきの準備も必要です。高齢者の場合は、食料品として柔らかい食品を準備しておくと良いでしょう。また、自分が住んでいるところの避難情報がどこかも把握しておくことが重要です。

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記事監修


kansyuu
【二級建築士】佐野 広幸
全国建物診断サービスのwebサイト監修の他、グループ会社の株式会社ゼンシンダンの記事も監修。火災保険申請を利用した修繕工事を広める事により、日本の「建物老朽化」問題の解決に貢献。