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東京の雹(ひょう)被害は火災保険活用がbest!

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近年異常気象が全国各地で増えております。最近では7月18日関東全域で大粒のひょうが降りそれに関してのお問い合わせを多くいただいております。
今回はひょうの災害にスポットを当て、まずどのようなものがひょうと認められるのか、またひょうによって考えられる被害箇所をお伝えできればと思います。

そもそも雹(ひょう)とは??

空から氷が降れば雹といったわけではありません!!
降ってくる大きさによって呼び方が異なり、霰(あられ)と雹(ひょう)に分けられます。

・霰(あられ)

空から降る氷で大きさが、直径5ミリ未満のもの。

・雹(ひょう)

空から降る氷で大きさが、直径5ミリ以上のもの。
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上記のように言い方が異なります。霰(あられ)であれば粒が小さいので、そこまで危なくないですし、建物等の被害は少ないです。
また霰(あられ)の被害で保険申請をしてもその災害の被害と認められる可能性は低いです。
雹(ひょう)は気づかないうちに建物に大きな被害が出ている事も十分考えられます。特にひょうは初夏に多く見られます、家を長期的に健康に保つためには、今の現状の把握、また被害があった際はひどくなる前に予防修繕が大切です。

ひょう災で考えられる被害

根井様現場写真
・ガラス窓・網戸
ひょうは地域によってはニュースなどにもなることがありますが大きいとゴルフボールほどの大きさが降ることもあります。
お問い合わせでも多く頂いているのが、ガラスの大きな傷や割れ・網戸の破損や曲がってしまったといったものです。
この場合当然保険対象であり、被害箇所が明確なので、認められることが多いです。

【火災保険 網戸】で検索されている記事はこちら:プロが教える!! 雨漏りや屋根修繕で火災保険(住宅総合保険)を使う前に覚えておきたい全手法

・太陽光パネル
屋根の上に乗っている太陽光パネルは当然大きな被害が考えられます。また以前の記事にもお書きさせていただきましたが、パネルの大きな割れや完全に発電されなくなった等であれば気付く事ができますが、殆どの場合実際登って近くで見てみなければわからない傷が多いです。発電量も急激に変わるわけではないので、発電量からの発見は困難でこれが大きな故障の原因にもなりますし、長期的に見ると大きな損をしてしまっている事も考えられます。
太陽光パネルは家の付属品として保険で認められているので、自然災害の被害があれば当然適用されます。

【太陽光 火災保険】で検索されている記事はこちら:【保存版】屋根に太陽光パネルがついていても火災保険を上手に使おう

・屋根
ひょう災の問い合わせでガラス窓に比べると件数は少ないですが、これがもっとも建物に大きな被害を出す要因になりうると私たちは考えております。
ひょうの被害だと最悪屋根に穴があいてしまう事もあります。ここまでなってしまうと施主さんも自覚があるので修繕しますが、
例えば屋根の一部のみにヒビが入ってしまった場合はどうでしょうか??
おそらく被害自覚がありません、しかしその後その部分に雨が入り、徐々に染みていて後々家の中で雨漏りになった際、ようやく被害を自覚します。
しかし雨漏りになってしまっている時点で屋根の下地は大半の場合もうダメになっていて、全て下地から交換になるので、一部分修繕では済まない事が大半です。
保険は屋根も当然適用の範囲内ですが、被害がひどくなり、見積の金額が上がれば上がるほど全額の承認は難しくなります。
自覚症状がなくても、大きな災害が起こった際は建物の検診をおすすめしております。
【屋根修理】で検索されている記事はこちら:屋根修理で費用を抑えるには?

なぜ火災保険で雹(ひょう)被害が使えるのか?

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上記画像は損保ジャパンの火災保険の商品一部です。
火事以外でも

  • 風水害 突発的な外部の被害
  • 落雷被害 言葉の通り TVなどは家財にあたる
  • 衝突 飛来物 あれ?これ?いつ壊れた?と思ったら申請をあげてみましょう
  • 盗難 悪い人(ドロボウ)が壊したドアやガラスなど

2014年の大雪では3000億円以上火災保険会社は支払い実績がある

都心で大パニックとなった2014年2月7日と14日の大雪被害。 
自動車事故での金額以外に、損保での支払いは主要保険会社のみの算出で3000億円以上になりました。 

まとめ

火災保険活用と聞くと、知り合いの紹介で加入しているので悪いとか、
雨漏りしてないからまだ大丈夫とか申請をしない方もおりますがせっかく毎年払っている保険料で、当たり前に入っている保証です。

今一度、被害の自覚ない方も申請を検討してみては如何でしょうか。