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落雷の被害で火災保険の申請をするときに、絶対忘れてはいけない3つのポイント

雷

火災保険で補償される自然災害の中でも、落雷による被害は、ごく身近によく聞くことがあるのではないでしょうか?雷が落ちると、「テレビが壊れてしまった」「エコキュートが壊れてしまった」など、家屋にさまざまな被害をもたらします。

そんな身近に起こり得る落雷の被害で、火災保険を申請するときに、絶対に忘れてはいけないポイントをお話ししましょう。

その1:火災と家財の両方に保険をかけている人は、家財の申請も忘れずに!

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■落雷で補償されるのは、家の外側だけではありません

「家に雷が落ちて、窓ガラスが壊れてしまった」というようなとき、窓ガラスの修理にばかり気を取られて、室内の家具や衣類などの被害があることを忘れてしまう人が多いようです。
火災保険には「建物補償」と「家財補償」があり、補償の対象となるのは家の外側だけではありません。

建物と家財の両方に保険をかけた人は、落雷の影響で家の家財が損害を受けた場合も、絶対に申請するのを忘れないようにしましょう!

保険は申請主義なのです。

■落雷で家財が被害を受けるのは、たとえばこんなケースです。

  • 落雷によってテレビの基盤がショートし、壊れてしまった。
  • 分配器に雷が落ち、電話機とビデオレコーダーが壊れてしまった。
  • 落雷で家具が燃えてしまった。
  • 落雷で窓ガラスが破損し、室内にあった衣類が汚れてしまった。

このような被害があった場合は、必ず火災保険の申請をするようにしましょう。

■保険会社任せにしていると、貰えるものも貰えなくなってしまいます。

日本
「保険会社に任せておけば大丈夫」と思っている人もいるのですが、保険会社は申請した内容に対して支払いを検討するだけで、「衣類の申請が抜けていませんか?」などと優しくアドバイスしてくれることはないと思った方が賢明です。

一般社団法人全国建物診断サービスでは全国で火災保険申請のお手伝いをしておりますが、今まで申請漏れなどは幾度となく見てきました。 また追加での申請で保険が降りたり鑑定会社を変えて金額をあげたりする交渉もしてきました。
交渉営業
落雷の被害に遭ったあときは、自分が主体となって、何が被害に遭って何を申請すべきなのかをチェックすることが大切です。

その2:落雷で破損した箇所の写真を撮っておきましょう。

「ガラガラ、ドド~ン!」と自宅に落雷が落ちると、多くの人は気が動転してしまい、アタフタとして大切なことを忘れてしまいがちです。
「とにかく家を片付けなくちゃ」と、壊れた窓ガラスの破片を集め、掃除をして何とか住める状態に修復しようとする人も多いでしょう。

もちろん、そうしてしまっても状態を見れば「あきらかに落雷が原因」とわかる場合も多いのですが、念には念を入れて、後々の火災保険の申請のために事故直後の写真を撮っておくことをお勧めします。

特に撮影をしておきたいのが、家の中の家財です。屋根や外壁などは、何日か経っても専門家が見れば事故の状況がわかりますが、洋服や窓ガラスの破片などはすぐに片付けなければ生活ができないので、証拠が残りにくいという難点があります。そのため、申請時に「この洋服の汚れは、本当に落雷のせいだったのか?」と疑われてしまう可能性があります。

「事故直後にこのような状態だったのか」ということが写真によってわかれば、よりスムーズに火災保険の申請を進めることができます。

その3:落雷に遭った日時を、しっかり覚えておくこと

火災保険の申請が遅れてしまった人に多いのが、“事故日忘れ”です。事故内容報告書などに落雷のあった日時を書き込むときに、「事故のあった日時は?」と聞かれても、「え?日時?いつだったっけ」と忘れてしまう人も少なくありません。

落ち着いて記憶をたどれば、思い出すことはできるでしょうが、その前に落雷に遭った直後にしっかりと事故の日時を記録しておくことが大切です。そして、何がどのように壊れたのかも、具体的に記録しておきましょう。

落雷の被害で火災保険を申請するときのポイントに関するまとめ

事後申請チラシ3
このチラシにもあるように、既に修理してしまった。 
交換してしまっても申請は可能です! 

落雷は精神的なショックが大きく、火災保険が適用になるかもわからないまま、保険の申請をしそびれてしまう人もいるようです。「もう2年以上経ってしまったし」というような方も、時効の3年には至っていませんので、まだ間に合います!

ホームドッグにご相談いただければ、専門の調査員が落雷の状況を調べ、火災保険の申請まで細かくフォロー致します。調査費用は無料で、火災保険がおりない場合は、修理をしなければ費用は発生しません。お気軽にお問い合わせください。

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