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土砂災害で住宅被害が!火災保険会社に相談しましょう

公開:2016年7月15日  更新:2021年3月15日 

目次(▼タップで項目へジャンプします)

  1. ▼土砂災害で住宅被害は火災保険の【水害】で補填されるが実際の補填金は担当次第
  2. ▼土砂災害での被害事例をご紹介
  3. ▼実例から見た土砂災害での保険認定は?

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梅雨時、台風時期で各地に土砂災害が起きるニュースが放送されます。
映ったのをみて驚きますが、一体そのあとの補填・保証はどうなるのでしょう。

実は、土砂災害で壊れた建物及び敷地内のものであれば火災保険で対応可能です。

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土砂災害で住宅被害は火災保険の【水害】で補填されるが実際の補填金は担当次第

すまいの保険/地震保険
※データ元:一般社団法人 日本損害保険協会

土砂災害が起こりうる可能性の時には全損になる場合があります。また地震保険に加入してなくても火災保険で対応が出来る可能性がありますので、すぐに保険本社に相談をオススメ致します。

地震保険ではどこまで賄えるのか

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保険金の上限 損害区分 詳細条件
火災保険(主契約)金額の 30~50%かつ建物5,000万円、 家財1,000万円

全損(100%) 【建物】
・建築時価の50%以上の損害
・建物の延床面積の70%以上
【家財】
・家財時価の80%以上
半損(50%) 【建物】
・建築時価の20%以上50%未満の損害
・建物の延床面積の20%以上70%未満の損害
【家財】
・家財時価の30%以上80%未満
一部損(5%) 【建物】
・建築時価の3%以上20%未満の損害
・床上浸水または地盤面から45㎝を超える浸水
【家財】
・家財時価の10%以上30%未満

土砂災害での被害事例をご紹介

実際に京都府での学校からの依頼で火災保険で土砂災害認定があった事例をご紹介致します。 

もともと、地盤が弱い地域で台風時に、裏山から土砂が流れてきて室外機が壊れました。

その時にはまさか、火災保険なんて使えると知らずに今回はご紹介頂き、調査させて頂きました。

実際の被害が起きた写真

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大雨により学校裏の山からの土砂で被害を受けました。

加入保険会社に相談し専門家の判定として

  • 樋交換
  • ・破風東側交換
  • 地滑りヶ所の電線復旧工事
  • 地滑り時のフェンスが倒壊したヶ所について、フェンス新設工事
  • エアコン室外機の交換工事(2台)

が今回の事故としての認定となりました。

青色部分は土砂災害での認定です。その他、箱樋に関してはその年の大雪被害として認定してもらいました。

火災保険についてはこちらもご覧ください:
自然災害で損壊した建物の修繕に対して、火災保険請求は正当な権利

実例から見た土砂災害での保険認定は?

今までの経験上ですが、保険会社から委託される鑑定会社(一般社団法人日本損害保険協会資格者)が現場を見に来ます。

地元の瓦屋・工務店・土木事業者を連れて査定にきますが、基本的には被保険者様からの見積もりを元に査定を行います。

ちなみに、地震の鑑定人は国が管理しているので基準があります。

地震被害 計算表

では実際に見積もりはどんな業者に相談すれば良いかですが、

学校など法人であれば、付き合いの施工店様がいるででしょう。

個人の住宅であれば、瓦屋さんは後継がいないということや、知り合いの大工は辞めたということ、

もう繋がりがない方が多いです。

当社団では、全国での板金協会様、及び全瓦連様所属の施工業者と協力して

おりますので気になる方はお問合せください。

家の修繕費用が火災保険で出るの!?

フリーダイヤル0120-131-071

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法人の建物診断も行っております。事業者や法人の方はこちら。



記事監修


kansyuu
【二級建築士】佐野 広幸
全国建物診断サービスのwebサイト監修の他、グループ会社の株式会社ゼンシンダンの記事も監修。火災保険申請を利用した修繕工事を広める事により、日本の「建物老朽化」問題の解決に貢献。