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【特異日】 この異常気象が続く時だからこそしっかりと考えたい。これからも続くのか・・ 台風の事・特異日の事~2016

2016年は観測史上希に見る異常気象の年として記録に残る年となりそうです。
例えば8月に台風が4つ上陸したのは、1962年と並んで8月としては過去最多です
し、先日の台風10号は大型で強いのまま東北地方へ上陸しましたが、東北太平
洋側に台風が上陸するのは、1951年の統計開始以来初めてのことだそうです。
例年ですと台風発生数は平均で約26個程度ですが、今年の発生数は11個。
今年はこのまま台風の少ない年となるのでしょうか?

台風の特異日

 

台風

気象庁の統計によると、天候には「特異日」というものがあるそうです。
これは通常の天気予報とは全く別の話で、統計的に毎年よく晴れる日や雨が降り
やすい日など、解明できていないけれど、その前後の日と比べてその天気の出現
率が極端に高くなっている日のことを「特異日」と呼ぶそうです。
日本(主に東京)の特異日

東京の特異日 ※天気.jp

 

晴れの特異日
1月16日 3月14日 6月 1日  11月3日

雨の特異日
3月30日 6月28日 9月12日

猛暑の特異日
8月18日

台風襲来の特異日
9月17日 9月26日
9月の台風

9月に日本へ来襲のする台風は8月に比べると勢力が強く、秋雨前線の影響もあ
り被害が大きくなりやすいようです。
余談ですが9月17日頃を例に挙げると、1947年(昭和22年)のカスリーン台風、
1948年(昭和23年)のアイオン台風、1961年(昭和36年)の第2室戸台風など。
また9月26日頃では1954年(昭和29年)の洞爺丸台風、1958年(昭和33年)の狩
野川台風、1959年(昭和34年)の伊勢湾台風などです。
いずれも災害史に残る名だたる台風ばかりですね。

 

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台風 = 風災害

もちろん台風による被災箇所は火災保険で申請することができます。
自己修繕となると大変な出費となります。
特異日はもちろん、台風にゲリラ豪雨と、これからの季節は思いがけない被災を
受けやすい時期です。
気になる箇所があれば大きな被害となる前に、プロに診断してもらいましょう。



記事監修


kansyuu
【二級建築士】佐野 広幸
全国建物診断サービスのwebサイト監修の他、グループ会社の株式会社ゼンシンダンの記事も監修。火災保険申請を利用した修繕工事を広める事により、日本の「建物老朽化」問題の解決に貢献。