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近年増えている【異常気象】だからこそ知っておきたい知恵と被害にあった場合の対処法 ゲリラ豪雨・雹

沖縄沖で発生した台風13号は現在北東に進み、8日朝までに東海沖で温帯低気圧に

変わる見込みだそうです。
ですが秋雨前線を刺激し前線の活動が活発となる為、局地的には雷を伴う猛烈な
雨や竜巻、激しい突風にも注意が必要で、さらに低地の浸水、土砂災害、河川の
増水や氾濫にも警戒した方がよさそうです。

そこで、台風以外にも全国で異常気象が発生している事項を紹介し、万が一被害を

受けた場合の対処法及び対策として、行動にうつしてもらえれば幸いです。

豪雨3

以前は珍しかった「竜巻」や「雹(ひょう)」「ゲリラ豪雨」といった自然災害

「ゲリラ豪雨」

普通の夕立であれば数十分ほどでやむ場合が多いですが、ゲリラ豪雨の場合は時
間雨量100ミリ近くの猛烈な雨が1時間以上続く場合もあり、その雨の強さと規模
の大きさは異常と言えるでしょう。
しかも都市部の下水道は一般的に最大毎時50~60ミリの雨量を想定してつくられ
ている為、結果捌ききれない雨が洪水となってしまうのです。

この言葉が日本で広まったのは2008年。
この年の7月28日には神戸市・都賀川の水位がわずか10分で1m30cmも上昇し、流
された子どもら5人が死亡するという痛ましい事故が発生しました。

 

豪雨4

ものの10分間で違う世界に見えるゲリラ豪雨。 その対処法は・・・

 情報共有の癖をつけておく。安全第一!命が一番大切です。

通常の雨であれば、全く問題ないですが想定外の【ゲリラ豪雨】の場合、

土のうを作る時間もないです。 川の氾濫などの情報は、SNS(Twitter等)で

住んでいる【地域名 天気】などでリアルタイムの情報や画像の投稿が見えますので

家族の方も含め、避難先の情報なども共有する癖をつけておきましょう。

 逆流防止に簡易【土嚢(どのう)】の作り対策。

・45ℓのゴミ袋に土砂を入れる。 ※急ぎの場合は水半分ぐらいで袋を2重にする。 砂利でも可

・駐車場や玄関など水の侵入口に隙間なく置く。

・お風呂等の排水口から逆流してくる場合があるので室内用にも置く。

但し、作るのに時間がかかる為、できれば住んでいる市役所・区役所にまえもって

【土嚢ステーション】があるかどうか聞いてみるのをオススメ致します。

 

「雹(ひょう)」

「雹(ひょう)」は激しい上昇気流をもつ積乱雲(入道雲)の中で発生します。
雲の中に生じた氷の粒は、重力と上昇気流の影響で上昇と下降を繰り返しますが、
その過程で溶けたり凍ったりしながら大きさを増し、一定の大きさを超えると地
上へ落下してきます。
この雹(ひょう)が発生する時には、雷注意報や竜巻注意報が発令される事も多く
例え雹(ひょう)に見舞われなかったとしても、ほどなく雷や大雨が降り出す可能
性が高いので注意が必要です。

こちらも条件が重なって起こりうる現象なので事前の養生などの対処法は正直

難しいです。

但し、雹によって被害を受けた場合には加入している保険で降りるケースがあります。

 自動車の被害⇒自動車の保険会社へ

 建物の被害⇒火災保険の保険会社へ

例:カーポートの波板に穴があいた。 テラス屋根が凹んだ。 窓ガラスにヒビが入った。

火災保険の契約書をよく確認すると、各保障内容にもよりますが火災による被害
だけではなく、「水災」「雹(ひょう)災」「落雷」「風災」「雪災」「水ぬれ
被害」「盗難被害」なども保障の対象になります。

「雹(ひょう)」によって窓ガラスが割れた場合などは、実際のガラスの被害額
に追加して、ガラスの破片などの残存物を片付けた際にかかった費用(残存物取
片付け費用)も対象となります。

但し保険の保障内容や保険金支払いについては、保険会社ごとに異なる場合があ
りますので必ずご確認ください。

 【過去最大2500億円の支払い】    2014年2月14日 関東圏の雪害保証

 

平成27年の水害被害額を公表

国土交通省の発表で昨年の水害の損害額が出ました。

やはり川の氾濫があった地域ですと建物等の資産被害は膨大になります。

これから【ゲリラ豪雨・雹】以外にも旋風風・つむじ風・雷・竜巻など異常気象は

どんどん増えていくことが予想されます。

今、自分たちで出来る準備をしておくことが大切ですね。