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損害保険会社の格付けランキングと特徴

火災保険を取り扱っているのは、損害保険会社です。

その損害保険会社は、“格付け会社”と呼ばれる企業によって、企業の体力・安心度などをランク分けされています。

今回は、そのランキングとそれぞれの損害保険会社の特徴を見ていきましょう。

特に支払いから見る観点は顧客目線といえるでしょう。

火災保険でおうちを無料で治せるのに、治してないかたはこちらを:台風被害・雪害被害の不払いを許すな!

損害保険会社の格付けランキング

日本で金融庁に届け出をして格付け業務を行っているのは、日本格付研究所、ムーディーズ・ジャパン、ムーディーズSFジャパン、スタンダード&プアーズ・レーティング・ジャパン、格付投資情報センターの5社です。その5社の損害保険会社の格付けを総合してランキングを作ると、ベスト5は以下のようになります。(2018.4月現在)

 

第1位 東京海上日動火災保険
『トータルアシスト住まいの保険』を扱う。売上高は3.3兆円で、支払余力(予期せぬ災害・経済情勢といったリスクへ対応できるかどうかを数値化したもの、200%以下は危険領域といわれている)は744.8%。

第2位 あいおいニッセイ同和損害保険

『マイホームぴたっと(住居建物総合保険)』を扱う。売上高は 1.2兆円で、支払余力は851.6%。
第3位 損害保険ジャパン日本興亜
『THE すまいの保険「個人用火災総合保険」』を扱う。売上高は2.2兆円で、支払余力は677%。
第4位 三井住友海上火災保険
『すまいの保険(家庭用火災保険)』を扱う。売上高は1.5兆円で、支払余力は657.9%。
第5位 日新火災海上保険
『「住自在」すまいの保険』を扱う。売上高は1,401億円で、支払余力は1325.5%。

このように、上位5社は安定経営を誇っています。

注目したいのは、売上高と支払余力がリンクしていないこと

どの数値を優先するかで、契約する会社の判断材料も変わってきます。

各大手損害保険会社の特徴

火災保険を販売している損害保険会社は数多くありますが、ここでは大手損害保険会社の特徴を比較してみましょう。

●東京海上日動火災保険

売上高において2位を引き離すこと3倍弱、いわずと知れた国内最大手の損保会社が東京海上日動火災保険です。

信頼性・知名度共に抜群なため、保険料は割高ですが高い人気を誇っています。

保険料が高いこともあり、厚い補償プランが用意されているほか、オリジナリティある特約も用意されているのが特徴です。シンプルなプランであれば安い保険料にできないこともないですが、他社では標準補償となる鍵や水回りのトラブル対応が外されてしまいます。

シンプルな契約を行う場合はプラン選びを慎重に行わければ、万が一の時に補償されないことがあるので注意が必要です。

●あいおいニッセイ同和損害保険

2010年にあいおい損害保険とニッセイ同和損害保険が統合してできた損害保険の代理店企業です。

三井住友系列の会社で、MS&ADホールディングスの一員でもあります。

バランスの取れたプランと評判ではありますが、補償内容は三井住友海上損害保険と大差がないことから、直接契約をしたい人には向いていない会社です。

住宅購入者への優遇商品の『マイホームぴたっと』を販売しています。

●損害保険ジャパン日本興亜

2010年に日本興亜損害保険と統合し巨大化、“国内3大メガ損保”のひとつに数えられている会社です。

基本プランが複数用意されていて、わかりやすさと自由度が売りの火災保険が特徴です。

免責がない領域が幅広いことも特徴で、代理店を含めスタッフの質も高いと評判です。初めて火災保険に加入する人や、商品の詳細をしっかり把握したい人に向いている会社といえます。

●三井住友海上火災保険

火災保険が「住まいの保険」と呼ばれるようになったのは、この会社のおかげかもしれません。

『GKすまいの保険』と『GKすまい保険グランド』という2種類の商品を販売、保険料の安さを重視した商品と手厚い補償を重視した商品で多くのユーザーを獲得しています。例えば、手厚い補償内容が付帯している『GKすまい保険グランド』では、電球交換や家具の移動などにも対応しているので高齢者が中心の家庭にはありがたいサービスとなっています。大手損害保険会社らしい総合力のある火災保険を販売していることから、保険料が多少割高になる可能性はありますが、そのサービス内容は魅力的なものになっています。

●日新火災海上保険

国内老舗代理店型損が保険のひとつ、日新火災海上保険。老舗でありながら、火災保険についてはかなり安めの保険料設定が評判です。

しかしながら、そのサービスについては微妙な部分も多いことから、とにかく安さ重視の人には向いているといわれています。

現在は東京海上日動損害保険のグループ傘下ですが、日新火災海上保険は保険料の安さ重視ですので、その東京海上日動損害保険とは経営方針が真逆となっています。

日新火災海上保険は火災保険よりも自動車保険のサービスへの満足度が高くなっていることも特徴で、保険金の申請が少ない火災保険については割安な価格設定にしているようです。

●朝日火災海上保険

現在、火災保険の保険料の伸び率1位となっている代理店型損害保険が朝日火災海上保険です。

知名度はそれほど高くなかったのですが、一括見積サイトを中心にその評価が高まり、保険料の安さとサービスの充実度で比較検討される会社のひとつに食い込んできました。

損害保険の中でも火災保険に注力している会社なので、サービスもどんどん充実しています。最大10%も割引される長期割引もあり、今後も火災保険の分野でシェアを伸ばしていくといわれている会社です。

●AIG損害保険(旧・富士火災海上保険)

2018年1月に、老舗代理店系損害保険の富士火災海上保険が名称を変更して、AIG損害保険として発足しました。

もともとAIGの資本が入っていたのですが、完全な外資系の会社として生まれ変わり、保険料の安さと自由度の高さを充実させています。富士火災海上保険の代理店業務はそのまま引き継いだことから、国内大手代理店系火災保険と外資系の両方の良いところをミックスさせたサービスを提供しています。

富士火災海上保険単独ではな集客が厳しかったという背景をもとに、サービスを一新してオリジナリティの高い商品の販売にシフトチェンジを果たしました。

●セコム損害保険

一括見積サイトでは最安値が出てくることが多いことから、メディアでもよく取り上げられる損害保険会社です。

もともとホームセキュリティを提供している会社ですので、損害保険の中でも火災保険に注力しています。

ホームセキュリティと同時契約の場合は、保険料が割安になります。

しかしながら、セコムのホームセキュリティを契約していなくても保険料が安いと評判で、運営母体も安定していることから信頼性も高くなっています。

条件次第ではインターネット上での契約も可能ですし、総合力とコストパフォーマンスの両方を兼ね備えた火災保険会社といえます。

●セゾン自動車火災保険

国内三大メガ損害保険の通販型保険で、唯一火災保険も扱っている会社です。

ちなみに、東京海上日動損害保険の通販であるイーデザイン損害保険、三井住友海上損害保険の通販である三井ダイレクトでは火災保険の取り扱いはありません。通販型保険といえども、バックにはメガ損保がついているので信頼性や対応力は高く評価されています。

使いやすいWEBでの見積や業界屈指の火災保険の専門知識を持ったオペレーターが対応するコールセンターなど、契約する際のサポートもしっかりしています。通販型の火災保険を検討している人に向いている会社といえます。

●SBI損害保険

2016年10月に火災保険の販売をスタートした会社です。たばこを吸わない家庭の保険料が安くなる「ノンスモーカー割引」など他社にはないオリジナリティあふれる割引プランを用意したり、手厚いハウスサポートをつけたりして差別化を図り独自路線を走っています。

電気・ガスのトラブル対応も標準でついているのは、SBI損害保険の火災保険のメリットになっています。

新たなに進出してきた企業らしく、充実した補償を安い保険料で提供するという方針なので、補償内容と保険料のバランスを重視したい人にはおすすめの火災保険です。

●コープ共済

共済系火災保険の中では国内最大級の規模を誇りません。1,000円ほどの“出資金”を支払うことで組合員になり、火災共済に加入することができます。

建物にかける火災保険は、木造住宅や集合住宅など物件の種別ごとに保険料が一律で定められています。築浅物件やオール電化などほかの損害保険会社の割引率が高い条項については苦戦を強いられていますが、ほかの損害保険会社では割高になるオプションについては強みを発揮しています。

コープ共済は「火災共済」と「自然災害共済」に分かれているのでが分かれているので両方に加入すると保険料は割高になってしまいます。

●都道府県民共済

東京都をはじめ、全国の都道府県には地域限定の生協があります。

都道府県民共済で販売している火災保険は、全国生協連共通の補償プランとなっています。ちなみに、都民共済の場合は2016年の割戻率が30%を超えるなど、結果的な保険料は割安になります。

しかしながら、契約時に支払う保険料はほかの損害保険会社と大差がないので、プランの充実度で若干劣る都道府県民共済を選ぶメリットは少なくなっているともいえます。また、補償内容が分かりづらいために、その全体像を理解するのが難しいともいわれています。かつては安さ重視のユーザーから絶大な支持を得ていましたが、最近は他社のサービスが充実してきたことから、現状に合った契約が結べるそうな場合には検討対象に入れても良いでしょう。

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火災保険の切り替えタイミングはいつ?

このように、様々な損害保険会社が火災保険を販売していますが、一度契約したからといって未来永劫継続しなければならないものではありません。現在の火災保険の最長契約は10年ですが、いつでも解約可能です。

火災保険の契約時に、保険期間分の保険料をまとめて支払うケースが多いですが、一括で支払った保険料は解約を申請することで返金されることになっています。

もちろん、過去にさかのぼっての返金はできませんが、将来的に補償してもらう予定だった期間の保険料が返還されるというわけです。

火災保険の切り替えを行う時は、約款の解約に関する条項をしっかり読み込んで、保険会社の担当者に連絡してみましょう。

では、どのようなタイミングで火災保険の切り替えを行うのが良いのでしょうか。

まず、一番のタイミングといえるのが火災保険の契約更新が近い時です。

このタイミングですと、解約に関して保険料の返還などがないのでスムーズに切り替えができます。

特に、長期契約をしている場合は、その契約期間の間に火災保険の仕組みや保険金額の算出方法などが大きく変わっていることもありますので、契約更新のタイミングで、現状に一番合った火災保険に切り替えるというのは合理的です。

現在契約している火災保険の満期が近づいた時に、契約内容を確認して補償内容に過不足がないかをチェックし、色々な保険会社に同じ条件でどのような保険料になるのか見積もりをとってみるのも一つの方法です。

今までの契約より、有利な条件の保険会社が見つかるかもしれません。

そして、住宅の建て替えや大規模なリフォームをした時も火災保険の切り替えタイミングです。

建て替えや大規模なリフォームを行うと、延床面積が変わったり住宅の耐震性・耐火性が向上したりするなど、火災保険の計算方法が大きく変わるケースが多々あります。

このような場合、長期契約している火災保険の補償内容では不十分になることもあるので、火災保険の見直しは必ず行った方が良いでしょう。このタイミングで、ほかの保険会社の見積もりを取ってみて、有利な条件を提示してくれる保険会社の切り替えるという方法もあります。

最後に、地震保険などほかの補償を追加したい時も切り替えタイミングといえます。補償を追加するだけの場合は、現在契約している火災保険の担当者に連絡するだけで済みますが、実はここに落とし穴があります。

追加する補償内容によっては保険料が大幅にアップしてしまうケースがあるので、このタイミングでほかの保険会社の見積もりを取ってみるのは価値のあることです。

複数の火災保険を比較することで、現状に最適な保険会社が見つかる可能性が高くなります。万が一のための保険とはいえ、安い金額ではありませんので、どの保険会社と契約するか慎重にセレクトしましょう。

火災保険の補償で台風被害や雪の被害で申請が可能

飛来物による屋根材の欠損

こちらの画像は飛来物による、屋根材の欠損で加入している火災保険会社に相談して120万おりました。

当社団では全国でこういった被害の調査及び修繕工事を請け負っております。

その観点から保険会社や鑑定会社によって差が明らかに出ていますので保険会社を変えたい方や、今申請をして修理したい方。なんでもご相談下さい。

特に自分でアパートや戸建てを何棟も持っている投資家の方は毎年対応良い保険会社に変えて模索している方は多いいらっしゃいます。

なぜなら飛来物の補償や、衝突の支払い対応は各保険会社によって金額が何十倍にも変わってくるからです。

最初のリンクにもあった通り、雨樋のゆがみが雪害として4000億円以上払っているにも関わらず、ある保険会社さんは太陽光熱で曲がったいいきり、被保険者様が交渉をして金額があがった案件などもあります。

いままでのプロならではの相談も随時受けたまっておりますので何なりとお申し付けくださいませ。

0120-131-071にご連絡頂ければ、火災保険アドバイザーが親身に対応させて頂きます。