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【保存版】屋根に太陽光パネルがついていても火災保険を上手に使おう

2021年1月16日 更新

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ご自宅の屋根に太陽光パネルを設置されておられる方で、太陽光パネルのメーカー保証が切れ、その後、太陽光パネルの設置が原因で雨漏りなど屋根に何らかの損害が発生したときに、ご加入の火災保険で修理費用など補償されるのか。
これに焦点を当てて説明します。

家の修繕費用が火災保険で出るの!?

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火災保険は、自動車保険などとは異なり、保険を使っても保険料は上がらない

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お客さまからよく
「もし火災保険を使用したら、その後の保険料は上がりますか?」というご質問をいただきます。

たしかに、お車の自動車保険の場合は保険の利用状況に応じて保険料が上がります。しかし火災保険の場合、保険適用後(ご利用後)に、適用を理由に保険料が上がるということはありません。

さて、ご自宅の屋根に太陽光パネルを設置されておられる方からお寄せいただくご相談について。以下、多いものBest3をご紹介します。

ご自宅の屋根に太陽光パネルを設置されておられる方からお寄せいただくご相談Best3


1.雨漏りが…火災保険で直せますか?
2.塗装(塗り直し)を検討中
3.太陽光パネル以外の屋根点検

これら、よくいただく質問について、現在 火災保険にご加入されているすべてのお客さまに、「火災保険がうまく活用できるかもしれない、耳寄りな情報」をご紹介します。
以下の画像は、工事費 総額132万円が、お客さま負担5万円で、「外壁塗装、屋根塗装、付帯物塗装、補修」などの工事を行った事例です。

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驚き!太陽光パネル破損もエコキュートも蓄電池の被害もすべて、火災保険が適用!

太陽光パネル設置会社様からのご紹介工事事例

太陽光パネル会社様への結果報告

上の例は、太陽光設置会社さまからご紹介いただきました工事事例になります。平均金額 112万円と高額です。

太陽光パネルを設置されている方も、これから太陽光パネル設置をご検討の方も。この記事内容は【火災保険活用事例】保存版として残しておいてください。

太陽光パネル設置業者のアフタフォロー時に、一緒に確認してもらいたい内容4選

1:1.太陽光パネルを設置していない屋根面の現状チェック
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出窓がある場合にはUPでの写真と全景写真を撮ってもらいましょう。

2:軒樋の現状

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受け金具のたるみ・軒樋ゆがみ・ジョイント・集水器の割れなどをみてもらいましょう

3:外壁材の現状

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幕板付近のコーキング・目地コーキング・チョーキング現象などもみてもらいましょう。

4:その他普段目につかない部分をプロの目で

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フェンス・竪樋・ベランダ防水・点検口の必要性など色々と聞いてみましょう。

 

 

太陽光パネル自体にも、火災保険は適用される!?

太陽光パネルには基本的にメーカー保証がで付帯されます。しかしメーカーにより内容はさまざまで、自然災害に対する補償が用意されていない場合や、用意されていたとしても有償・オプションなどになっている場合もあり、注意が必要です。

さて、太陽光パネルは火災保険は適用されるのでしょうか?
結論は、太陽光パネルも火災保険の補償内容に含むことができます。

しかし、ここで問題になるのが太陽光パネルメーカーとご自宅の火災保険の「二重契約」です。
この場合、メーカー側から損害額が満額支払われれば、火災保険が下りることはなく、翻って、火災保険が満額下りればメーカー側から支払いが行われることもありません。
太陽光パネルメーカーの多くは保証期間を10~20年までと定めています。太陽光パネルはエコ以外にも、将来利益も考慮して設置する方も居られると思います。
だからこそ太陽光パネルメーカー側が用意する自然災害補償を契約するべきか。もしくはご自宅の火災保険の契約に組み込むべきか、じっくり検討された方が得策といえるでしょう。

 

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まとめ

・ご自宅を所有する方の知識次第で、受けられる補償が変わることを意識するとよいでしょう。

・メーカ保証を受けるのか、火災保険の適用を受けるのか。有事に備えて考えておくとよいでしょう。

・この記事で紹介したチェック事項4選を覚えておき、業者さんのアフターケア時には写真などで具体的に報告書をもらえるようお願いするとよいでしょう。



記事監修


kansyuu
【二級建築士】佐野 広幸
全国建物診断サービスのwebサイト監修の他、グループ会社の株式会社ゼンシンダンの記事も監修。火災保険申請を利用した修繕工事を広める事により、日本の「建物老朽化」問題の解決に貢献。