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修理箇所:1
築年数:1
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台風が通り過ぎた後に、破風部分が一部壊れてました。 こんな時にインターネットで一般社団法人 全国建物診断サービス ※今なら調査で5000円キャッシュバックキャンペーン中を知り申込ました。
申請方法から工事説明及び打ち合わせ・工事完了まで親切・丁寧に教えてくれました。
上記4点が台風後の被害で加入している保険会社に相談しました。
見積もり390000円に対して400000円と見積もり金額以上認定されました。
今回の様に提出した見積もり金額以上時があります。 それでは説明していきます。
こちらが査定された金額に応じて金額を算出してもらいます。 鑑定の際のcheckポイントとしては
こちらは契約している商品に付いているもので、上記の【損害保険金】に対して10%~30%が平均です。
別名、廃材処理費・産廃処理費とも言われます。 工事を行う際に発生する材料の片付け費です。
アスベストが含まれていますと業者から出てくる見積もりも高くなります。
また、大規模修繕の場合こちらの金額の上限が100万と決まっていたりもします。
金額によっては、日本損害保険教会の資格を持った、鑑定人が現場で査定をするケースがありますが今回の様に
破損箇所・数量・金額があえば立会なしで保険が降りるケースもあります。
このように、実際工事したもらった箇所はしっかりと撮ってもらい大切に保存しておいて下さい。
次に災害が起きた際の証拠のデーターになります。
保険会社では工事が完了した精査はありませんので施主様で保存をお願いしております。
終了したその工事でも保険が戻ってくる場合が御座います。 塗装工事だけでも、塗装するまえに棟板金を修繕していたり、雨樋の勾配調整をしていたりする場合もありますので、思い当たる点があればお問い合わせ下さい。
記事監修
【一級建築士】登立 健一 一級建築士。全国建物診断サービスのwebサイト監修の他、グループ会社の株式会社ゼンシンダンの記事も監修。 |