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修理箇所:1
築年数:1
コメント:1
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先日現場業者さんとの打ち合わせの時に、この火災保険の申請では屋根被害は降りないので出してないとの事でした。
また別なセミナーでノウハウを売っているコンサル会社では、当社団の認定金額よりも40%も低い金額が平均受給金額でした。
よって今回お客様の声から、当社団がどの視点で鑑定人さんとやりとりをしているかお伝えさせて頂きます。
そうです、見積に鑑定人が良い方でみつもりに入ってないフェンスの曲がりも見ますよ! ポストが曲がっているのを交換で見積もり取ってください!
など追加認定になる場合がありますがほんのひと握りです。
後は、保険会社との兼ね合いもあるため、金額を減らしたりこの前なんて、熱膨張で雨樋が曲がったと聞いたこともない理由で0円査定をしてました。
正直ネットに出てくる【火災保険 申請をうたっている会社は詐欺!】よりも【保険会社の不払いは詐欺!】の方が現実味を帯びてきました。
なので、当社団では全て可能性があるものはみつもりにいれて提出いたします。
そのあとに鑑定人に判断を委ねつのがbestと考えております。
ここの埼玉県所沢市での事例では、120万以上の保険金が火災保険の風水害で支払いになりました。
この金額までに持っていくにはいくつか重要な点があります。
まずは見積もりでの重要なポイントをお伝えいたします。
実際の工事はこちらをご覧ください。
今回の火災保険申請でも災害としては台風と雪害で打診していました。
台風による、棟板金の釘浮きと、雪害として雨樋の曲がりと集水器の割れの被害がありました。
地域によっては竜巻も吹きますし、春の爆弾低気圧では20mをこえる風がふく地域ですのでご注意ください。
雪害事故には雪害の申請方法があり
台風被害には台風の申請方法があります。
プロにはプロのノウハウと経験があります。
是非この機会にホームドッグを受けてみては如何でしょうか
全国対応可能です。
記事監修
【一級建築士】登立 健一 一級建築士。全国建物診断サービスのwebサイト監修の他、グループ会社の株式会社ゼンシンダンの記事も監修。 |