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修理箇所:1
築年数:1
コメント:1
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今回は台風での被害を受け、承認された保険金での修繕工事(軒天・外壁・屋根)を行わせていただいた事例をご紹介いたします。
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まずは無料診断を活用してください
我々は建物の診断サービスを無料で行っております。もし診断、調査をして欠損、以上がなくても費用を請求することはございません。まずはお気軽にお電話ください!!
お客様よりお問い合わせをいただき、「バルコニーに凹み 裏側の屋根も気になる。」
との事で、無料診断にお伺いしたところ、以下の破損を確認し、修繕工事をいたしました。
【軒天】
工事前 工事後
【屋根】
このように工事前・工事後の写真は施主様にとってわかりやすく、工事内容によっては下地もある工事はしっかりと
工事中の施工写真も取らせて頂きます。
台風は毎年きます、そして賢い人は毎年申請をして保険会社に現状を把握してもらいます。
その時に必須になるのが前回認定された金額での修繕工事 完工写真です。
完工写真をしっかりと残しておくことにより、支払う担当者はこの人であれば次もしっかりと工事をするとわかるので何度も認定される可能性がぐっとあがります。
様々な火災保険の保証がありますが、火災保険会社目線でお話をすると各災害には事故日がないと支払いになりません。
いつの雨漏りで、要因はなんなのか?を紐解いていきその要因が自然災害であれば認定されます。
しかし、何十年前の被害ではわからない為、火災保険の申請としては法律で過去3年前まで遡って保険金を支払っております。
2014年の雪害被害では既に4000億円以上の火災保険金が支払いになっております。
知っている人は申請をしていて当たり前の権利が全国単位ですと全然認知されておりません。
申請方法は、写真の取り方や見積の出し方によって結果が変わってきますので是非全国建物診断サービスに問い合わせ下さい。
御見積金額全額ではないですが、一部の軒樋と足場工事、そして工事にかかる諸費用(運搬経費・現場管理費・廃材処理費等)が認定されました。
保険認定後は施主様と降りた金額内での工事の打合せをし、ご了承頂いたうえで
・工事請負契約書
を締結し工事着工という流れになります。
全国の工事事例:工事事例はこちら
2018年には、関西の台風21号・全国で猛威を振るった台風24号でも200件以上の問い合わせを頂き、工事に進めさせて頂きました。
いまこの記事を呼んでいるあなたの家や会社・持ち物件も火災保険が使えるかもしれません。
お問い合わせは0120-131-071まで。
記事監修
【一級建築士】登立 健一 一級建築士。全国建物診断サービスのwebサイト監修の他、グループ会社の株式会社ゼンシンダンの記事も監修。 |