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ウチコミ大家さんのセミナーに動画取材されました

(念稿)全国建物診断サービス様取材記事
2019年3月13日(水)13:00から御茶ノ水ソラシティーファレンスセンター(east)にて
ウチコミ大家さんのセミナーに動画取材されました。

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火災保険修繕では全国対応が唯一の全国建物診断サービス動画

2018年の9月4日 台風21号では関西空港が閉鎖し3千人が取り残されました。 この台風21号での大雨や強風では戸建てや工業・倉庫にも甚大な被害をもたらました。
まだまだ、加入している火災保険では火事でしか保険金がおりないと思っている方がほとんどです。
実際に取材された工事部 部長の高野でも関西に4回工事で行きましたが、ブルーシートが半年たっても残っている現場があります。
その家主さんに火災保険活用のお話をしても初めて聞いたとの反応が多くせっかく払っている火災保険料を無駄にしております。
そこで我々、一般社団法人 全国建物診断サービスでは全国で火災保険の活用を周知活動に力を入れております。

不動産業界の著名人が登壇

総世帯数4900以上のオーナーである、姫路の不動産王こと【大川 護郎氏】

2000人の大家さんを救った! 【太田垣 章子氏】

TBS サンデージャポンでお馴染みの元衆議院議員 【杉村 太蔵氏】

の3名が登壇されました。

長い目で収支計算をする癖をつける

大川氏での演説では、なぜ不動産投資という道を選んだのかを非常にわかりやすくお話されておりました。

2003年に第1棟を取得されてからは、一気に不動産投資を長い目でみて収支計算をする癖が役に立つことを学びました。

現在も不動産投資向けのセミナーにひっぱりだこで全国で演説されている著名人です。

悪質賃借人に対する手法対策を伝授

あやちゃん先生こと、太田垣氏の演説では実際に投資したあとの賃貸トラブルの対策・処方をこと細かくお話されておりました。
トラブル対策のパイオニア的存在の太田垣氏の話はすぐに実行できる予防策から実際にトラブルになった際の心構えも含め勉強になりました。
また様々な事業にもいえる、まずは恩を売ることの重要性にも気づきました。

最年少当選を果たした杉村太蔵氏から見る不動産投資

当選当時は様々なメディアにも取り上げられた杉村氏。 杉村氏からみた不動産投資のメリット・デメリットをお話されておりました。
・バカでも資産1億円
の本にも書いている、成功する人の秘訣がたっぷりとつまったノウハウあふれる演説でした。
杉村氏が教えを受けた【人生甘くない。でも、そう厳しいものではない。】という言葉は響きました。

不動産投資も甘くない事業ではありますが、ハイリターンに長い目でなる可能性がある事業です。

不動産投資家と火災保険活用の相性は抜群です

越谷大家の会

社団でも全国の投資家セミナーで登壇させて頂き多数のホームドッグをお申込み頂きました。

不動産投資家さんと全国建物診断サービスとの相性は抜群です。

その中の一つとして、五か年パートナープランがあります。

 

五か年パートナープラン

※こちらからチラシをダウンロード出来ます。

5年間建物に関する、火災保険の活用を細かくチェック致します。

台風はもちろん、所有している物件の気象データーを元に落雷や、竜巻・雹などの異常気象が発生した際は速やかにチェックし都度申請の手続きを行わさせて頂きます。

関連記事:東京の雹(ひょう)被害は火災保険活用がbest!

関連記事:プロが教える!! 雨漏りや屋根修繕で火災保険(住宅総合保険)を使う前に覚えておきたい全手法

火災保険申請には期限があるので一日でも早い申請を!

保険法という法律で、事故が起きた日から3年間と規定があります。 これは保険会社や共済によっても約款が書いてありますので2014年の4000億円以上支払いになっている雪害もいずれは
使えなくなってきますので一日でも早いホームドッグ・申請をおススメしております。

関連記事:保険法の期限が3年!?火災保険の時効について

2018年の台風でも戸建てで平均200万円以上の承認になっております

【高額承認多数!】台風24号被害では火災保険で平均200万超えがおりてます

台風がきてから1週間たたずにある保険会社には申請が5万件以上きました。 保険会社も対応をするために人員を増やして対応しましたが間に合いません。
よって重要になるので、報告書になります。
被害の箇所や数量が適正か?の写真や屋根伏せ図がしっかりと報告書でわかれば立会がなくすぐに保険金が受給できました。
これを全国ベースで対応できるのは、我々のみと自負しております。

修繕をしてから申請をする工事後申請と工事前申請に使い分ける

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台風被害が大きいと住んでいる人が懸念することが、【雨漏り】です。 雨漏りはすぐに応急処置・工事をしないと被害が拡大することから現場のホームドッグによってはその場で施主様の了承をもらった上で工事をさせて頂き
工事してからの申請に切り替えます。
また、台風被害でも緊急工事ではない部分の被害箇所はしっかりと保険会社の判定が出てから施主様と工事打合せを行いますのでご安心下さい。

保険会社が嫌っている申請だけする会社との違い

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この火災保険を使った修繕工事やコンサルタント料だけをせしめている会社を損保業界は嫌っております。 申請書類にもこんな会社に注意してくださいと明記しております。
それは

  • 壊れてかのように見せかける
  • 保険金がおりない場合にも工事を強要
  • 工事キャンセル時に法外な手数料請求

我々からすると、保険会社が派遣する日本損害保険協会認定の鑑定士で見極められるのでは?と思いますが実際に2018年の台風21号・24号のような被害が出ると悪徳業者は増えるみたいです。
その予防策としては、しっかりと
・工事請負契約書
・サービス自体の契約・覚書
の提携を行いましょう。 特商法として、工事が終わっていてもクーリングオフを交わしてなければキャンセルが適用出来ます。
些細なことでも、全国建物診断サービス:0120-131-071にご相談下さい。

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記事監修


kansyuu
【一級建築士】登立 健一
一級建築士。全国建物診断サービスのwebサイト監修の他、グループ会社の株式会社ゼンシンダンの記事も監修。