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修理箇所:1
築年数:1
コメント:1
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本当に、九州地域では予想もしなかった、大雪や大雨被害に見舞われました。
困るのが今後もそれが続くことです。
現在雨漏りしてないからいいやという人にもこの火災保険での調査は是非オススメです。
なんにも被害がないときは、写真だけ送って終了で調査費など一切かかりません。
同じ鹿児島市の業者:有限会社アイム21で修理してもらいました。
天井の雨染みがどうしても気になり、被害が拡大しないかヒヤヒヤしている時にこの
火災保険で風水害が修理できるかもしれないと聞きました。
この【火災保険申請】と聞いて、初めての言葉だったので知人に相談すると
と、ビックリ。 マイナスなイメージばかりでした。
それでインターネットで調べてみても、すぐに保険会社に相談した方が良い旨の記事も書いてあり、最初に話を聞いた人に相談しました。
電話だけ、屋根材が飛んだりする強風でないと降りないと断られました、まさか降りないとは思ってなかったので再び申請を決意。
すると80万の見積に対して87万の保険認定。
工事も出来て、お金も残りました。
保険会社も株式会社なので、利益優先なんですね。
もちろん、故意に自然災害に見せかけるのは悪いことですが、それを判定する保険会社並びに鑑定会社も様々みたいです。
詳しくは、プロが教える!! 雨漏りや屋根修繕で火災保険(住宅総合保険)を使う前に覚えておきたい全手法
屋根の写真や見積もしっかりとしていて、最初に保険の代理店さんが対応したように、保険が降りて良い戸建てでも降りないケースは多いみたいです。
そりゃ保険会社からしたら支払う件数や金額は少ない方が良いでしょうね。
安くない保険料を毎年払っている皆様がどう判断するかです。
記事監修
【一級建築士】登立 健一 一級建築士。全国建物診断サービスのwebサイト監修の他、グループ会社の株式会社ゼンシンダンの記事も監修。 |