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修理箇所:1
築年数:1
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オーナー様からの依頼、知り合いを通じてご紹介頂きました。
まあ、巷では、この【火災保険申請業者】が保険詐欺として怪しいので、直接保険会社か代理店さんに相談してくださいとたくさん書かれてます。
別に、保険会社がしっかりTVのCMなどで台風後に
是非!点検をした上で、台風後に保険申請を行ってください!!
と唱えば被保険者様は気づいて相談するんですよ、そうすれば日本損害保険協会発行の鑑定資格持った方々が一気に査定を初めて、地域の工務店や屋根店にお仕事を紹介すればなんの問題がない訳ですが、現実は申請が広がると保険金を払わなくては行けないのでね。
プロが教える!! 雨漏りや屋根修繕で火災保険(住宅総合保険)を使う前に覚えておきたい全手法
こちらに申請交渉事例などもありますので気になる方は是非。
前置きが長くなりましたが、お客様の声事例ご紹介させていただきます。
鹿児島県鹿児島市のお客様の現場写真です。 被害状況としては、
現場調査会社:有限会社ナカムラ
被害箇所の現状復帰見積もりと上記の現場写真を加入している保険会社に相談します。
現場打ち合わせし予算で、工事を着工致します。
九州では、2016年1月に10cm以上の雪害で被害を受けていたりまたその年の台風15号でも膨大な被害が各戸建・アパート・倉庫に広がりました。
一見、雨漏りしてないので大丈夫と思っていても、雨漏りしてから火災保険が降りるとは限りません。
むしろ年数がたっての劣化判定や、修理修復をしてないから雨漏りが発生したなどは否決になります。
まずは現状をホームドッグしてみては如何でしょうか?
記事監修
【一級建築士】登立 健一 一級建築士。全国建物診断サービスのwebサイト監修の他、グループ会社の株式会社ゼンシンダンの記事も監修。 |