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大雪でマイホームに被害が・・・・ 雪害にも使える火災保険の活用法!!

東京では2016年11月9日午前5時37分に最大瞬間風速15.5メートルの北北西の風を観測し、木枯らし1号となりました。

また、ここ数日冬型の気圧配置が強まり各地で初雪が観測されています。

これは平年に比べて秋田では4日、長野は12日早く、盛岡では1日遅い観測となりました。

%e5%90%b9%e9%9b%aaそして11月6日に記録的な大雪となった北海道ですが、札幌では同日、統計以来この時期最高の23センチの積雪を記録しました。
また函館では11月9日正午までに積雪が14センチとなっています。
11月上旬に函館で積雪が10センチを超えたのは、統計開始以来1991年の10センチと 1981年の28センチだけで、11月上旬としては35年ぶりに多い積雪です。

今年の冬の傾向

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平成28年9月9日に、ラニーニャ現象の発生が発表されています。
ラニーニャ現象が続く冬は偏西風が蛇行する影響で、日本では気温が厳冬となり
大雪が心配されます。
ただし関東地方には今のところ大きな影響はなく、気温・降水量ともにほぼ平年
並みと予想されています。
冬になると全国各地で起きる雪の被害ですが、そもそも雪はどのくらい重いもの
なのでしょうか。
積もって時間が経った積雪は圧縮によって密度が増しているので、その積雪の密
度によって重さも異なります。
例えば1立法センチメートルあたりでは、新雪でおよそ50kg~150kg、小締り雪で
はおよそ150kg~250kg、 締り雪になるとおよそ250kg~500kgにもなり侮れませ
ん。

火災保険に雪災補償がついていれば、雪による被害を補償できます!

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一般的に「雪災」は風災・雹(ひょう)災とセットになっていて、雪災のみを
付けることはできません。
では具体的にどんな場合に雪災補償が使えるのでしょうか。
雪の重みで屋根や雨樋、アンテナ、太陽光パネルなどが大雪によって壊れたり、
給湯器や室外機が大雪のせいで故障したという場合や、雪の圧力で窓ガラスが割
れたり、隣家等からの落雪で自宅の壁や塀が壊れた場合には雪災による対象とな
ります。

さらにカーポート(車庫)、物置などが壊れた場合にも雪害の補償でカバーできる
場合がありますので、ぜひ契約内容を確認してみましょう。
というのも普段から積雪の多い地域ではカーポートも耐積雪仕様となっていますが、一般的なカーポートは耐積雪20cm程度のものが多いようです。
ですが2014年2月の大雪では九州地方や関東地方にも大雪が降り、大きな被害を
もたらしました。
この時は東京都心でも20cm以上の積雪が確認され、雪による被害が多数報告され
ています。

個人で申請する場合の難しさ

雪による被害はご加入されている保険内容によっては「損害額が20万円以上になっ
た場合」という契約内容もあり、個人で申請された場合、比較的少額のお見舞い金程度の保険金しかおりなかったというお話も耳にします。

雪害や台風等の自然災害で大きな被害を受け、火災保険を使用して屋根などの修理を行うことは火災保険に加入されている方であれば当然の権利です。
ですが元々が申請頻度も少なく、その内容などが把握しづらい事、また保険会社も多くの保険金を支払いたくない為、大きな修繕費用は殆ど認めてくれないというのも現実です。

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また特に個人で申請される場合に注意が必要なのは、保険会社の考えでは「1回目の電話連絡イコール申請」とみなされてしまうという点です。
しかも1度下された否決が覆ることはとても難しいというのが現実です。

もしもの際にはお気軽にお問い合わせください。
誠心誠意 対応させて頂きます。